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お題で書きはじめる企画|「シャボン玉」

「シャボン玉」で忘れられないのは・・・
「シャボン玉研究所」所長・藤原昌樹氏。彼は「鉄」を主材とした抽象彫刻家でもある。

かつて私が主宰していた、インスタレーション中心の現代アートギャラリー【 galerie Où  ぎゃるり・うー 】でも鉄の作家としてご登場願った事があった。
私所有の具体的な作品としては、以前ご紹介したお気に入りの鉄の小作品、おひなさまの作家。

好きすぎてnoteでも何回も何回も登場している画像

その彼が、ある日、唐突にシャボン玉のインスタレーションをはじめた。『鉄が何故にシャボン玉?』と、当時は非常に不思議に思ったのだったが、『消える彫刻』と知って納得させられた。実に言い得て妙である。

巨大シャボン玉を「消える彫刻」と教育学で定義づけ 2012年に滋賀県大津市においてシャボン玉研究所を設立した彼、藤原昌樹氏は、去年、2025年開催の「関西万博」でもスイスパビリオンでシャボン玉で協力展示!したらしい。


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今回は、フィクションでもエッセイでもなく「シャボン玉」をアートの入口として日本全国で活躍されている教授・藤原昌樹氏をご紹介した。

余談ではあるが、当時所有ビルの9階屋上で開廊していた galerie Où を金銭的に救うべく2000年に別会社を立ち上げた私だが、その事業が忙しくなり、galerie Où は自然消滅。ビル売却時にその別会社も私の健康問題もあり製作していた工場へと移行。galerie Où の夥しい所有作品たちは、美術館・画廊・各作家にへと寄贈。

ミイラ取りがミイラになったのであった。

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#シロクマ文芸部


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