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【社会福祉士×note】超厳しい上司からの「鞭」に、私は「負けない」と決めた

報告書、議事録、記録・・「書類」と呼ばれる全ての提出書類を上司に出しても、いつも全てダメ出し。その時言われた言葉は、

「恥ずかしい上司になりたいの?」


①「私は負けない」という信念


福祉施設職員として勤務していても、管理職になると、現場職員の時よりかが圧倒的に「事務作業」が増え、その際、「記録の作成」という業務が恐ろしい程増えます。

「無駄」と思える会議の会議録
事故報告書
面談報告書
行政への提出書類

挙げればキリがありませんが、通常の「記録作成」の業務の他に、事故などイレギュラーな出来事があると、その都度「報告書」を「早く」作成して提出しなければいけません。

元々、文章を書く事そのものに抵抗は無く、趣味でブログなどを書いていた事もあり、タイピングも「普通」レベルでした。

私が管理職になった時、上司は「超厳しい」上司でした。

パワハラか?!と思う程、本当に何事にも厳しい上司でした。

管理職としての行動・言動
文章添削

どれを取っても、私がする事に対して一発OK出る事は、最初は無かったです。むしろ「ボロボロに指摘を受ける」という表現がしっくりくるかもしれません。

あまりに厳しい上司だったので、付いていけない職員も大勢居ました。

あまりに厳しかったので、私も何度も涙を堪えました。

それでも、冒頭に書いた「恥ずかしい上司になりたいの?」という問いに対して、私の答えは「NO」でした。

管理職だからって「完璧」じゃなくてもいい。

でも、管理職だからこそ、「得意な事を伸ばす」事に私は重きを置いたのです。

元々得意だった「ライティングスキル」を徹底的に磨こう、と。

そして私は決めました。

「私は負けない」


②「指摘」を「吸収」する事に徹した日々

上司から厳しく指摘を受ける際、まず自分で判断しなければいけない事が、「その上司が言っている事に納得出来るか」です。

指摘している事が、的外れじゃないか
単なる「感情」でモノを言っていないか
そもそも上司が言っている事が合っているのか

時折、誰から見てもハチャメチャな事を要求してきたり、どう考えたって「間違えていない」事を、感情のままに重箱の隅を突くように指摘してくる上司も居ます。

それは、施設種別や業務内容によって、「基準」が変わってきますから、自分自身で見極める力が必要です。

自分が「納得出来ない」「どう考えてもおかしい」と思うのであれば、上司が納得する程度に応じておく、もしくはスルーするのがベストでしょう。

でも、「言われてみれば確かに」と思うのであれば、そこは「考え方」と「姿勢」を変えてみるのはアリかもしれません。

🌸注意されている
🌸怒られてる

こう思いがちだし、実際そうなんですけれど、

🌸言われた事をまず「素直に」直してみる
🌸同じ事は二度と言われないようにする

こう意識を転換するだけで、恐ろしい程、指摘される事が「吸収」出来るようになります。

行動や言動は、「全く同じ事」ってあまり起こらないかもしれませんが、「書類系」は一度書き方のコツや上司の好みを覚えてしまうと、大体、同じ事で注意される事が減ってきます。

そう感じた時こそ、

ライティングスキルが向上している証なのです。


③ライティングスキル:「主語」「述語」はマスト

実際、私は厳しい上司の「指導」に耐えながらも、必死に付いていった事でライティングスキルが爆上がりしました。

「社会福祉士」の検索ワードで人気記事ランキングに常時5位以内に入る事が出来ています。

☆関連記事☆

私がnoteの記事を書く時に心掛けている事は、実は、この「超厳しい上司」から何度も何度も指摘を受けた事なんです。

そして、それは実にシンプルで簡単な事だという事に気付きました。

noteにも通用する事なので、今日は、ライティングスキルを上げるコツとしてご紹介します。


さて、文章を書く時、

🌸思うがままに書いている
🌸気持ちが先走って書いている

こんな経験ありませんか?

もちろん、noteにおいて「記事に気持ちを込める」という事は超大事だと思っているので、そこに否定はしないのですが、書きあがった時、見直してみて欲しいポイントが一つあります。

それは、

🍀「主語」「述語」がちゃんとあるか。

これだけです。

簡単でしょ?(笑)

主語・述語って私は実はメッチャ大事にしていて、

🍀「誰が」「どうした」

をまずは先に決める事。もしくは、出来上がった文章にちゃんと入っているかを確認する事。

これをするだけで、文章が格段に「わかりやすく」「読みやすい」文章になります。

福祉施設の管理職であれば、誰でも1回は書いた事であるであろう「事故報告書」の作成をイメージして下さい。

はっきり言って、作成、憂鬱ですよね。

行政へ提出する事故報告書の作成は、上司もより厳しくチェックしますから。

私も何回も何回もダメ出しされましたし、今でも時折ダメ出しをくらいます。

逆に、今となっては部下から提出される事故報告書は、かなり厳しく私はチェックしています。

でも、あの限られた書式の中で、事故の内容を「わかりやすく」「端的に」書く際、必ず「誰が」「どうなった」って記載しませんか?

「Aさんが」「骨折した」
「Bさんが」「誤飲した」
「Cさんが」「脱走した」

「誰が」「どうしたのか」を記載しないと、事故の内容そのものがわからなですよね?

noteも同じです。

「私が」「嬉しかった」
「友人が」「手紙をくれた」

など、「主語」「述語」がきちんと入っているか。

これを意識するだけで、とても読みやすい記事となり、記事を書いていても、すごく書きやすくなります。

「主語・述語を書く」という事自体は、おそらく小学校の国語レベルの話しです。誰でも出来る簡単な事から、まずは試してみてください。


③ライティングスキル:「いつ」「どこで」で肉付けを

上記のように、まずは「主語」・「述語」を意識してください。

それが出来るようになってきたら、

いつ
どこで

を入れて文章に肉付けさせていきます。

よく、「いつ・どこで・誰が・どうした」を意識せよ、というnote攻略記事見かけますが、もちろん、いきなりそれが書ければベストです。

でも、あれもこれも気にしていたら、「文章の書き方」ばかりに気を取られてしまって、肝心の文章の内容が「つまらない」内容になってしまいます。

だから、最初は、

🌸「主語・述語」を意識して
🌸「いつ・どこで」を書けたらいいね

っていう気持ちで書いてみて下さい。

これも、事故報告書ではマストな事です。

「10時頃」「居室で」「Aさんが」「骨折した」
「夕食時」「食堂で」「Bさんが」「誤飲した」
「14時頃」「外出先から」「Cさんが」「脱走した」

上記のように、「主語・述語」に「いつ・どこで」を加えるだけで、大体何があったのか、何が言いたいのかわかりやすく簡潔に伝わります。

記事内の全ての文章を一文で終わらす必要は無いですが、基本的にこれらの事を意識するだけで、とても「読みやすい」文章へと生まれ変わります。

単純な事だと思うでしょうが、文章の書き方で悩んでいる方は、是非実践してみてください。

管理職歴5年、数多く行政へ提出する種類を、「超厳しい上司」からOKもらえるようになるまで、ひたすら書き続けた私が言うんですから、間違いありません。


④「指導」や「注意」は鞭 でもその先にあるもの

よく「優しい上司がいいな」という声を耳にします。

かくいう私も、超厳しい上司の元で、毎日泣きそうになりながら働いていた時は、「絶対優しい上司がいい!」と思っていました。

でも、

その「厳しさ」の裏に「成長して欲しい」「自分の知識を伝えたい」という「想い」が上司にしっかりある場合は、それは「鞭」となり、そこで鍛えると、全ての能力が爆上がりした、という実感を得ました。

「超厳しい」上司のあと、全く怒る事も注意する事もない、「超優しい」上司の下で働きましたが、

🍀注意される事は無いけれど、何も教えてもらう事もない
🍀成長したいなら、自分自身でどうにかしないといけない

という、ある意味もっと「過酷」な状況になりました。

「優しくてラッキー!」と思ったのは、最初の1か月位でした。

逆に言えば、ボーっと時を過ごしていると、時間だけが無駄に流れていく感覚。

「超厳しい」上司が教えてくれた事を、逃げずにコツコツ実践したからこそ、今、こうして「難なく」noteを書く事が出来ています。

それは今、私にとってかけがえのない「財産」と「経験」になっています。

私が実際、超厳しい上司にコツコツと伝えてこられた事を、今、私はこうしてnoteで伝えています。

なぜなら、noteを書いている方は、誰もが「素敵な経験」を持っているのに、「ライティングスキル」に悩まされてるだけで、書く事を諦めて欲しくないから。

ライティングスキルを徹底的に磨いたおかげで、noteの世界でも、とても役に立ちました。

🌸有料記事を収益化出来た!
🌸note開始3か月で10000ビュー達成!
🌸「社会福祉士」人気記事ランキングで何度も1位になった!
🌸note開始4か月で300フォロワー達成!

私、ほんの数か月前まで、全くnoteを読んだ事も書いた事がない、何の取り柄も無い「ただの人」でした。

それでも、福祉職20年、管理職5年の間で自分が得たライティングスキルを活かそうと思って飛び込んだnoteの世界。

これだけの成果を得られた事は、いつも応援してくださるみなさまのおかげと同時に、「辛かった事」から「逃げなかった」からです。


今日、私がお伝えした内容は、

①主語・述語を書く
②いつ、どこで、を付け足す

これだけです。これが無意識に出来るようになった時、その先また別の書き方を学んでいけばよいのです。

noteの書き方で悩んでいたり、逆に福祉職で、議事録や事故報告書の作成に悩まされている方には絶対に習得して欲しいスキルなので、ぜひ今日の記事を参考に、今から実践してみてください!


2026年が明けましたね!
私は宣言通り(?)、年末年始は仕事もnoteもお休みしていました。

お休みしていた間に、スキ!やフォローしてくださったみなさま、ありがとうございました!

新年最初の記事は、今年からnoteの挑戦するぞ!という方へ向けて、エールを込めて記事を書いてみました。

私は、今年の抱負や目標はまだ決めきれていないですが、引き続き、福祉職としての経験や、今年はnoteの書き方などもnoteで発信していこうと思っています。

また、年末最後の記事のコメントにて、私のnoteでやって欲しい事を書いてくださった皆様、ありがとうございました!

一番需要が高かったのは、、

🌸福祉職 Zoomでぶっちゃけnote交流会🌸

でした!

楽しそうですよね🎵

正直、私は未だZoomを使いこなせていないですが、せっかく頂いたリクエストを実行すべく、企画を考えてみようと思います!!

今日もお読み頂き、ありがとうございました。

今年も一年、どうぞよろしくお願いします!
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