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中国ドラマ~長歌行

「星漢燦爛」からの流れで、ウー・レイ君とチャオ・ルースーの演技が再度、見たいのとディリラバの演技を見たことなかったので興味もあり、「長歌行」を視聴してみた。

2021年なので「星漢燦爛」の1年前の作品の様だ。

最初の方はウーレイ君の正体が何なのか?謎めいていて気になって仕方なかったが、個人的にはイケメン俳優がかなり多い作品に感じ、「このイケメン俳優だれなんだろう?」と何度も思うとこがあった(笑)

そのため、本記事は自分でも予想外の独断と偏見交じりの長い記事になってしまいました(´;ω;`)

ディリラバは叔父に両親を殺されて復讐を誓ったのに、叔父の命が狙われているときにやはり、助けているので父よりも一緒に時間を過ごした叔父はやはり特別だったのか?なぜ、彼女の父は政変というだけで殺されなくてはいけなかったのか?など、この最初の部分が今でもはっきりしないのだが、と良い作品でした。


チャオ・ルースー:

本作品内では「星漢燦爛」で演じた独立した一人でも全く問題なく生きていける女性、シャオシャンとは異なり、受け身の公主役を見事に演じていて、やはり彼女は演技力のある女優であることが伺えた作品だった。

大事にされて宮廷内で育った中、義姉の長歌を心配して外に彼女を探しに出たことで人さらいにさらわれ、苦難の時間を過ごすが、「その時の経験が彼女をさらに素晴らしい公主に成長させる。」という姿を見事に演じている。

無事に宮廷内に戻れてから、父の皇帝に唐の国民がひもじい思いをしなくて済むようにしてほしい。と切実に願っている。

李楽嫣(りらくえん)役でおしとやかな役柄も演じられることを証明しているチャオ・ルースー

ディリラバ:

中国ドラマに興味をもった頃に、彼女の名前は様々なとこで聞いたことがあったが、彼女の作品は1度も見たことがなかった。

ウイグル自治区出身の女優さんのようだが、個人的にはロシア人の血が混じってそうな女優さんに見える。

なぜなら知り合いのロシア人の友人に似ているから(笑)

ウーレイ君が1999年でディリラバは1990年生まれなので9歳の年齢差があるが、作品内ではそう感じさせないので、俳優さんは当たり前だろうが、本当にすごい。

ディリラバは本作品内では政変で両親を殺した叔父に復讐を誓う頼もしい役を男装して演じている。

どこにでも出てくる、出過ぎの女優、バイ・ルーの「烈火士官学校」での男装は本当にぎこちなく、視聴中に見苦しく感じていたが、ディリラバの男装した演技はとても自然で見ごたえがあった。

李長歌(りちょうか)役のディリラバ、目力がすごい☆彡

ウー・レイ:

最初は今回は悪役??と思ったが、最終的にはディリラバ扮する長歌をサポートする悪徳商人、本性は阿詩勒部の王族で将軍、阿詩勒隼(アシラ・シュン)だった。

長歌と敵対する立場だが、ところどころで彼女の命を救っていて、長歌が男装している女性である事も早い段階で気が付いている。

後先考えずに勝手に行動する長歌にうんざりして、とうとう、「お前は中原へ帰れ!もう、うんざりだ!」と言い放つが、その後、隼に危険が及ぶと、今度は長歌が彼を追って、助け出す。という感じで「運命的な人間の出会いとはこのように切っても切れないものなんだ。」と思わせる2人の関係だった。

隼を育ててくれた養母がなくなる時の嘆き悲しむ演技は本当に迫力があり、「これぞ中国でトップクラスに君臨する俳優の演技力!」と思わせる圧巻の演技だ。

公主が無理やり結婚されるシーンで決闘で公主の旦那さんを選ぶことになるのだが、長歌が隼に「公主のために決闘に参加して、魏叔玉が登場したら負けろ。」とお願いしても、「なぜ、君の前で負けなくてはいけないんだ。」ときっぱり断るところがすごい!

好きな女性以外は助けない。という一途さや信念を感じる。

素直に改めてすごい俳優と感じたが、賢いヒーロー的な役柄を卒業して、たまには泥臭い役やポンコツ役に挑戦したウー・レイ君作品も見てみたいな。とも感じた。

阿詩勒隼(アシラ・シュン)役を演じて安定した演技を見せてくれるウー・レイ君

ファン・イールン:

初めて知った俳優さんだが、韓国の建国大学を卒業している1992年生まれの方らしい。

BTSのJinも同大学出身の1992年生まれで同じなので同級生だったのかな?なんて思った(笑)あと、韓国人俳優、ヒョンビンの若い頃に似ているような気がして仕方なかった。

アイドル出身の様で韓国でBTSがデビューした同年の2013年に彼もアイドルグループM4Mのメンバーとしてデビューしていた様だ。

アイドル出身でも演技力がある俳優が中国や韓国には本当に多い気がする。

やはり競争が激しい国なので、演技力がある俳優だけが生き残れるんだろうな~。とつくづく、感じた。

作品内では長歌に想いを寄せる役だが、片思いで終わってしまうが、それでも、最後まで長歌と隼をサポートしている。

魏叔玉(ぎしゅくぎょく)役のファン・イールン

イー・ダーチェン

中国の湖南省出身の俳優さんで現在31歳。

「長歌行」ではウー・レイ君の親友を演じていて、常に一緒に行動している。

個人的にすごくタイプなお顔でしたが、彼の情報はほとんど見つからず、恋愛スキャンダルもない俳優さんでした。

もしかしたら、ものすごく裕福なご家庭出身の俳優さんでマスコミから完璧に守られているのなのかな。なんて思ったりもした。

穆金ムージン役、ウーレイ君の右腕で出演
イケメンで主役でもいけそう♬

それにしても中国は人口数もあるとは思うが、イケメン俳優が次から、次へとでてくる。

その中でトップに君臨するのは至難の業なんだろうな~と思った。

リウ・ハイクアン:

まだイケメンいる!と思ったら、この俳優さん「陳情令」でワン・イーボー演じた藍忘機の兄・藍曦臣を演じた俳優さんだった!

最後の最後に気が付いた・・・(笑)

作品内では、長歌の師匠役を演じおり、「陳情令」でも優しく弟を見守る役柄だったが、「長歌行」でも、危機下でも決して動じない長歌を見守るという、かっこいい役柄を演じているのでさらにかっこいい!

リウ・ハイクアンで司徒郎郎(しと・ろうろう)役、長歌の師匠を演じた
陳情令のリウ・ハイクアン

リウ・ユーニン:

記事にするつもりはなかったのだが、作品内で見事に最悪の印象から、最後には愛おしい公主の旦那に変わってしまったから記事にします(笑)

最初はディリラバ扮する長歌を殺そうと躍起になり、彼女の幼馴染のファン・イールン扮する魏叔玉にも長歌を殺すように無理強いをさせたりして、あきらかに最悪の役柄。

ところがチャオ・ルースー扮する心優しい公主、李楽嫣に次第に惹かれていき、彼の中で今までは上からの命令が絶対で、命令にひたすら従うだけの心無い人間から、自分自身の心を公主のおかげで取り戻していく。

長歌を殺すために彼女を執拗に追いかけていたが、最後には彼女を陰で救い、タックルを組むことにまでなる(笑)

そして公主が無理やり好きでもない人と結婚されそうになった時に彼女のために決闘を申し込み、彼女を救い、自分の力で見事に公主と結ばれる。

ざくっとしたあらすじだが、本当に国のために命令にだけ素直に従う心無い男性から、一途に公主に想いを寄せる男性へ変化することで、本来の自分自身を取り戻し、人間らしくなる男性を上手く演じている。

公主に恋する皓都(こうと)役を演じたリウ・ユーニン






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