世界の神話を学んでみたら・・・
突然ですが・・・
皆さんは神話と聞くと何を思い浮かべますか?
私は「神様の物語」で日本では「古事記」もしくは、「おとぎ話」に近いのかな~・・・くらいのイメージでした。
数年前から、カバラ数秘や古代マヤ、四柱推命などのコースで学ぶと世界の神話にも興味を持つようになりました。
なぜなら、
学んでみると、特に古代マヤのケースは、暦やサインが神様や精霊と密着しており、神話との関連性がとても深く、神話を理解していないと難しい部分があるからです。
そして、
一部の人は、すでに気が付いていると思いますが、私も気が付いたこ
とがあります。
それは、
「世界の神話には共通点が多く存在する」
ということです。
例えば・・・
神が人間に怒り、洪水を起こしてしまうこと
1人の人間だけが、賢者の助けによって、洪水から助かること
人間は死後、神による裁判にかけられ、魂を天秤で測ることで、「天国行か、地獄か?」を決められること
勇者が冥界へ旅をすること
など、など・・・
1つの国の神話を読んでいると、
あれっ、これ、他の国にも似たようなシーンあったけど・・・が多々ある。
ここまで共通していると、個人的には
神話ではなく、やはり真実なのか?
思ってしまうほどです。
実際にいくつかの神話では、
「真実だったこと」や「真実なのではないか?」
とされているケースがあるようなので、いくつがご紹介します☆彡
トロイア戦争(ギリシャ神話)
実在した都市と戦争
「ホメロスの作り話」とされてきた有名なトロイア戦争ですが、
トロイアの都市遺跡が実際にトルコで発見され、戦争の痕跡も確認されている。焼け跡や城壁の構造が『イリアス』の描写と一致する部分もあり、 「完全な神話」ではなく、歴史的事件を神話化したものとなっている。
大洪水神話(メソポタミア・旧約聖書・世界各地)
実際の大災害がモデル
紀元前6000年頃の黒海洪水説や、メソポタミアの大規模洪水の痕跡が見つかっており、 神話が実際の自然災害の記憶を反映している可能性が高いとされている。 (※複数の学説があり、完全一致ではないが、神話の背景に実際の洪水があったことは有力)
ヴァイキングの「太陽石」
実在した航海技術
北欧神話に登場する「太陽石(ソーラーストーン)」は、 長らく伝説の道具とされてきましたが、 方解石(カルサイト)を使って太陽の位置を割り出す技術が実在したことが確認されている。 曇りの日でも航海できた理由が説明され、神話の信憑性が高まった。
アトランティス(プラトンの物語)
ミノア文明の滅亡がモデル?
アトランティス自体は見つかっていないが、 紀元前1600年頃のサントリーニ島(テラ島)の巨大噴火でミノア文明が壊滅した事実があり、 これが「高度な文明が海に沈んだ」という伝説の元になったと考えられている。
伝説の武器・英雄譚の一部は実在
多くの神話に登場する英雄や武器は誇張されているが、 実在の戦士や王がモデルになっているケースが多く、 神話は「歴史+誇張+象徴表現」で構成されていることが多いようで、個人的には、
神話は、古代人が「世界の真実」を物語として保存した記憶装置のような気がしています。
次回は、神話を少しずつ、紹介していく予定です~♫
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