女流プロの実力低下に異議を唱える
麻雀界において、女性の存在感は年々高まっている。
女流プロ団体の隆盛、Mリーグにおける女流選手たちの活躍、YouTubeやSNSを通じた発信。
10年前と比べると、今の麻雀界は明らかに「女性が目立つ場所」が増えた。
でも、「目立つ」ことと「本当に活躍する」ことは、似ているようでまったく違う。
今日は、麻雀界で女性が真に活躍していくために、私が思うこと、伝えたいことを書きたい。
1. 目立つことの功罪
女性が麻雀界にいること、それ自体が「珍しい」と思われた時代が確かにあった。
数少ない女流プロたちが、アイドルのように扱われることもあったし、麻雀の内容よりも外見や振る舞いが注目されることも多かった。
もちろん、それは悪いことばかりではない。
女性が麻雀界にいることを喜んでもらえた時代があったからこそ、今の「多様性」が生まれた部分もある。
ただ、現代の麻雀界に求められているのは、
単なる「女性だから注目される」ではない。
性別に関係なく、「実力を持った麻雀打ち」として評価されることだと思う。
目立つだけでは、長く生き残ることはできない。
見た目や話題性だけに頼っていては、必ずどこかで行き詰まる。
それは、男性でも女性でも同じだ。
2. 「可愛いだけ」では通用しない時代へ
女流プロの活躍が増えたことで、女性雀士へのハードルも高くなっている。
容姿が良いことは確かに武器にはなる。
けれど、それだけではもう十分じゃない。
麻雀という競技は、結局のところ「結果」がすべてだ。
どれだけ応援されていても、どれだけ人気があっても、
勝負の世界では「勝つ」ことが大きな意味を持つ。
今、若い女性たちが次々に麻雀界に飛び込んできている。
それはすごく嬉しいことだし、心から応援している。
だからこそ、伝えたい。
「ある程度の実力を、絶対に身につけよう。」と。
それは、プロになる・ならないに関係ない。
副業でも、本業でも。
麻雀を“人に見せる”立場になるなら、必ず必要になってくる。
ここから先は
よろしければ応援お願いします🤲 いただいたチップは活動費に充てさせてもらいます!
