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KAMITSUBAKI FES'25感想

2025年11月2日、kanadevia hall(って呼び名まだ慣れないTokyo Dome City hall)にて、毎年恒例となりつつあるKAMITSUBAKI FES'25が開催されました。
2023年から開催されているこのフェスも今年で3回目。今回はどうしても現地参加が叶わなかったので、久しぶりに配信チケットを買いました。せっかくアーカイブもたっぷり見れるので、アーティストごとに感想残しておこうかと思います。


第一部

詩道

フェスの切り込み隊長はカッコイイベース音からはじまる「キョウメイミライ」からスタート。
初期の神椿市建設中に「S」として名義を出さずに登場したこの曲から約4年。今ではちゃんと詩道さんとして、彼自身の才能の活躍の場が広がり続けているの良いなあと感じます。

Sooda

CIELちゃんと一緒にバーチャルユニット結成を発表した彼女。リアルとバーチャルを行き来することになる、今後の素敵な可能性の拡張に大注目です。

ANMC(kahoca×一ノ瀬陽鞠)

にゃんにゃん、可愛かったねえ…

VALIS

第一部・第二部ともにアーティスト枠の尺を持ったVALISさんですが、第一部はオリジンの姿、第二部はバーチャルの姿で登場。しっかりと2曲×2セットやり切った。迫力のあるフォーメーションダンスめちゃくちゃかっこよかったな…ほんとに今年いっぱいで活動休止するの???

少女革命計画(心世紀&罪十罰)

昨年の神椿フェスで衝撃的な登場をしてから早1年。あれからたくさんの楽曲とアニメで活躍し、初の1stライブ実施や1stアルバムのリリースと、意欲的に活動を続けてきた彼女たち。この1年であっという間に大きなコンテンツとなりました。
今回の心世紀はオリジンの姿で登場、動きのキレがとにかく良い。罪十罰もしなやかで可愛らしいモデルの動きが良き。そんな心世紀×罪十罰の"主人行路"、せっかくバーチャル×リアルな演出がされる曲なのに、オリジン心世紀をぼかすために画面上はかなり暗く見えたのが配信はちょっともったいなかったなーとは思いました。こういうのは現地だとちゃんと見えるパターンだと思うので、また現地に会いに行きたいです。

琶舞

先日ストリーミングライブの「Dark night live」を成功させたばかりの彼女ですが、初のソロパフォーマンスの場にデビュー曲の「Symbolic Dominion」1本で勝負。今年デビューとは思えない自信を持った歌声のかっこよさと立ち振る舞いの可憐さに見惚れました。ピンクのふわふわロング髪が全身で動く度にふわふわ流れていくモデリングの動き方、可愛いくて好き。
そもそも、"姉"の明透ちゃんが好きなのもあり、一緒に最近気になっている推し候補さんです(というかもうこれは推しの1人です)。恐れ入ります。

明透

明透ちゃんのライブは「みんなを絶対盛り上げさせる!」という意気込みが伝わってくるライブだなといつも思ってるのですが、そんな今回は「illumina」1本で勝負。イントロから全てが気持ちいいテンポで進むんですよこの楽曲。いやあ、負けましたね。好き。

PIDPIPER UNDERGROUND ORCHESTRA

直前のアタック映像にいなくて、次はEoC来るか…?と思って所に突如始まったDISCOTIQUEにちょっと笑った。これまで発表されたmix曲がメインだった印象。ここはPさんが好き勝手に楽しくやってもらうパートだと思ってるので、まあ今後もお好きにおまかせでどうぞという感じ。「私の好きな曲を歌ってもらった」とかいうあの潔い職権乱用、私は好きだよ。そういえば今回PUO2のCDが現地先行販売で出てましたな、事後通販買わねば。

Empty old City

今回のフェス参加者の中で私が一番あまり詳しく知らないのがEoCかもしれない。そういうアーティストさんのライブパフォーマンスにも触れられるのがフェスの良いところ。
でも、なんだかんだで最近の神椿の楽曲提供のあらゆる場面でNeuronさんを見かける気がするんだよな、いつもお世話になっております。

梓川

梓川さんも最近割と楽曲聞けてない…のですが、ライブの盛り上げ方からのあのカッコイイ歌い方のギャップ、良かった…

廻花

花譜4th怪歌で衝撃的な登場を果たしてからもうすぐ2年になろうとしていますが、花譜とは異なる1人のアーティストとして今では確固とした存在になりました。
代々木で初めて姿を見て声を聞いて全てに気づいた瞬間、みんなで叫んだ「ターミナル」の衝撃を今でも覚えている。
そんな、"はじまりのうた"の「ターミナル」と、彼女の名前を冠した"これまでとこれからのうた"「かいか」。名刺代わりになる2曲でバッチリ決めてくれて非常に良かった…という満足感あるステージでした。

第二部

音楽的同位体V.I.P

V.I.Pも気づけば色んな曲が増えて、独自でバズって有名になる曲もたくさん増えました。音楽的同位体がある日常が普通になってきた今の時代に聴くV.I.Pのパフォーマンス、これもひとつの可能性の拡張で良き。

CIEL

おかえりなさい!!!とにかくそれに尽きる。変わらぬ透き通って伸びる声を再び聴けて本当に嬉しい。
Soodaちゃんとのバーチャルユニット結成、年末の配信ライブ予定など早速立て続けの発表もあり、意欲的な活動再開となりました。今後に期待。

幸祜

V.W.Pのライブ切込隊長幸祜さん。いやあ、これがライブだよ。ANTINOMYの客煽りがめちゃくちゃかっこよかった。配信コメントの「老い!老い!」の波もしっかり見た。私個人的にはそこからしっとりと歌い上げた「オレンジ」への流れとオレンジに染まる光景が好きでした。良い景色だったなあ。

理芽

「どうも、理芽でぇ〜す!」さん。一瞬で理芽ワールドに変貌させる力はすごい。新曲の「ノマネ」、「TDCといえば」の「きみが大人になったんだ」も聴けて良きバランスでした。

春猿火

なんか最近の神椿のライブは跳ぶのが禁止されていると聞くのですが、「SWIPE!」ってめちゃくちゃ跳びたくなりませんか…?コールするのも楽しそうな曲。春ちゃんの楽曲はライブ映えするカッコイイ曲多いのよね。現地楽しそう。

ヰ世界情緒

おとぎ話が始まりそうな三拍子のイントロから登場。何が来るんだ…?と構えたら一瞬の間とともにスクリーンに「BREATHE」の文字。いやあ、早く聴きたかったんですよこの曲。アニメの挿入歌は次回V.W.Pワンマンで一気に来ると思ってたので、今ここで聴けるのか…!と感激しました。素晴らしかった。

花譜

情緒ちゃんの流れで花譜ちゃんもアニメ神椿市建設中ソング出してきちゃった…ワンマンライブも控えている彼女ですが、ここで新曲披露のカードを切ってきた。
個人的には「痛みを」への曲の繋ぎが美しくて大変良かったなと。神椿市建設中繋がりから今このタイミングで改めて聴くことができたの嬉しかったです。カンザキイオリさんのありがたみ。

理芽×ヰ世界情緒×CIEL

EMAの「反逆者の僕ら」カバー。「映画大好きポンポさん」繋がりで、同主題歌を務めたCIELちゃんがメインに立って歌うと全然違和感のない透き通った歌声の良きカバーでした。
EMAさんの楽曲使うならDUSTCELLさんとかも神椿フェス出してくれても良いよなあ…? ALLT STUDIO…?

春猿火×幸祜×RARA

ピアノのメロディから3人が華麗に踊り出す始まり。盛り上がるベース音の後の一瞬の間から繰り出される「革命バーチャルリアリティ」のイントロ。うわああ…めちゃくちゃかっこよかった…
VALISのダンスMVを背負って、 ちゃんと春ちゃんも幸祜ちゃんも完璧にダンス完コピで踊ってるのなんと素晴らしいパフォーマンスでした。

花譜×明透×琶舞

推しと推しと推しがコラボして私得な"かふべます"のEmpty old City「Death Designer」カバー。EoCにあまり明るくない私なのですが、XのおすすめTLにこの曲が素晴らしかったという感想投稿がライブ後たくさん流れ続けており、何度かリピートした後EoC原曲も聞きに行ったらどちらも素晴らしすぎて沼でした。推しの声はどれだけ重なっても良い、大変な良カバー。

V.W.P

テレビアニメ「神椿市建設中。」OP&EDセット。次回のV.W.Pワンマンまで聴けないかなあと思ってたところだったので、このタイミングでセットで回収できたのなかなか良かった。テレビアニメお疲れ様でした。

最後に

3年目の神椿フェス、アーティストも増えたことで基本2曲ずつのshowcase的なライブにまとめてきた今年でしたが、まあこれはこれであり。フェスじゃないと見る機会もないアーティストに触れられるという、フェスの醍醐味はそこなのでね。ただ、もっとアーティスト間のコラボが欲しいのよ。神椿さんならできるでしょう…?強い仲間が増え続けているからこそ、化学反応からの新たな可能性を観測したいなとの微かな願いを込めて、来年の展開に更に期待したいライブでした。
今年の神椿ライブ参戦はこれでおしまい。決戦の地、横浜でまた来年お会いしましょう。



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