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「寝てても稼げる」はお金を稼ぐ姿勢として非常に正しい

こんにちは、東方project版画製作サークル"あぴあぴ"のイラスト担当さくらです。

本業の行政書士や、ITシステムのサブスク販売、イラストクリエイターとしてのイベント販売など、色々やってますが…

それらを通じて、自分がいつも目指している姿「寝ててもお金を稼げる」について話そうと思います。

そして、この"寝てても稼げる"は、ビジネス・経済活動として、正しい姿であることもお話します。


◆筆者&サークルについて

◆サークル名:あぴあぴ
◆note筆者:さくら(イラスト担当)
◆活動歴 :2024年6月 サークル結成
      2024年12月 版画頒布開始
◆活動実績:執筆時点(約10か月)で586枚の版画作品を頒布


人気作『彭祖召喚 茨木華扇』

歴代作品一覧は以下の記事にまとめてます。

◆お金は汗水垂らして働いたから貰えるものなのか?

汗水垂らさずして得たお金はダメ」というのを、私たちはむかーしから、誰から言われたかはわからないですが、謎の共通認識として持っています。

「お金は汗水垂らして働いて稼ぐもの」

私もこれは正しいと思います。

お金を稼ぐ心構えとしては


同人活動であれ、起業・ビジネスであれ、お金を稼ぐとき、一生懸命に汗を流してお客様のために行動するのは正しいです。

なので、私は心構えとしては、正しい主張と思います。


ただ、この心構えについて述べている言葉を勘違いして、「汗水垂らして働くことが、お金を稼ぐ唯一の方法である」という方法論にまで広げるのは間違いです。


◆お金は「お客様の役に立ったときにもらえる」

私も、昔は会社に雇われ、会社員をしてました。 月間350時間働くような超絶ブラック企業に勤めていて、靴下もヨレヨレになるほど、それこそ一生懸命働いていたと思います。

では、このときのお給料(=お金)は、一生懸命働いたから貰えたのでしょうか?

違います。

会社の一員としてサービスを提供して、お客様の役に立ったから、お金が貰えたのです。

会社員をしていると、お客様からもらったお金は売上として、一度会社に入ります。 その後月に一度、売上の一部が、雇用契約の履行として、お給料という名で、みなさんに支払われるのです。

このように、お客様とみなさんの間に会社が入ること、お給料が会社から支払われていることから、とても勘違いしやすい環境となっていますが…

本質を辿れば、会社員がお給料として稼いでいるお金は、結局はお客様から「役に立ったよ。ありがとう」と受け取った代金の一部なのです。

お客様は役に立ったからお金を払ってくれています。 決して、店員が汗水垂らして一生懸命なことにお金を払っているわけじゃありません。


これは、みなさんもお客さんの立場で無意識に理解しています。

最近、コロナの影響もあってか、タッチパネル式のオーダー増えましたよね。 大手回転寿司のスシローなんて、受付→オーダー→提供→会計のすべて機械のところもあります。

下手すれば、一度も店員さんと接しないケースもありますよね。 ユニクロやダイソーさんも最近はセルフレジばかりです。

そうなると、汗水垂らして一生懸命働いてる店員さんはみなさんの視界の中にはいませんよね? じゃあ、代金(=店員さんのお給料)を払わず店を出ますか? そんなことないですよね。

当然にお金を払ってるはずです。

それは「美味しいお寿司を食べることができた」「身を守る服を買うことができた」など、役に立つサービスを受けたために、無意識に、みんな代金を払ってるのです。


そうなんです。

お金は、お客様の役に立つから、頂けるものなのです

これがすべてであり、極論言えば、役に立ったのなら、汗水垂らしてなくても、お金はもらってもいいのです。


◆お客様の役に立つのなら、寝ながらお金を稼いでもいい

私は以前から、周りの人に夢を聞かれたとき

寝ながらお金を稼げるようになる

と答えています。

そして、冗談だと受け取られ、よく笑われます。


私が冗談で言ってないのがわかるように、少し書き加えますね。

寝ながらでも、お客様の役に立つサービスを提供して、お金を稼げるようになる

どうでしょうか? これなら、私が冗談で言ってないことが伝わると思います。

お客様から代金を頂くのは、役に立ったときです。 それならば、寝ているときにも、何かしらのサービスをお客様に提供できたのならば、お金はいただけばいいのです。

寝ながらお客様にサービスを提供する例はいくらでもあります。

自動販売機
ブログの広告収入
マンションオーナーの家賃収入
…など、いくらでもあります。

このようなものをなんとか作って、寝ながら稼ぐのです。 そして、寝ながら役に立ったなら、胸を張って代金を頂けばOKです。


◆「寝ながらお金を稼ぐ」は、とても正しい

むしろ意外かもしれませんが、寝ながらお金を稼ぐのは、とても正しい姿です。

人間には、睡眠があり、1日大体5〜9時間は物理的に活動を停止します。 体調不良もあります。 さらに、人としての余暇の休息時間も必要でしょう。

そう考えると、人(あなた)が稼働しなければ提供できないサービスには、「活動時間中しかお客様の役に立てない」という大きな制約があるのです。


ところが、お客様がお金を払ってくれるような、あなたが寝ていてもサービスを提供してくれるモノがあるとしましょう。

そうすると、お客様からすると、365日24時間サービスを安定して受けられるメリットがあります。

つまり、稼働しなければサービスを提供できないケースに比べ、寝ていてもサービスを提供できる方が、サービス提供時間も量も圧倒的に増えるのです。 これは、顧客からしたら利便性の向上にもつながります。

そのため、寝ていてもお客様の役に立つサービスを提供できる環境の構築に尽力するというのは、非常に正しい姿なのです


さくらの例ですと、昔IT企業に勤めてたこともあり、独立後に創ったITシステム(特許申請中)を法人さまに買っていただき、毎月サブスクで使用料を頂いてます。

このnoteを書いてるときも、寝てるときもシステムがお客様の役に立ち、お金を稼いでくれています。


◆創作物は半永久的にお金を生み出す可能性がある

「自分が起きててもお金を稼ぐのは大変なのに、寝てる時にもお金を稼ぐなんて難しすぎるだろ!」

そんな方は、同時活動でもクリエイター活動でもなんでもいいので、創作物を世に放ちましょう。

自己満足だろうが、趣味の延長だろうが、収益目的だろうが、産み出した創作物が「少しでも人を楽しませたなら」そこにはお金が生まれる可能性があります

人の人生観や価値観を変えるほどの創作物でなくてもよいです。

みなさん、人生を変えるような、人生のベストオブ漫画じゃなくても、漫画読みますよね?

多少、それこそほんの少し、お客様の人生を彩ったなら、それで十分です。

読んでる間楽しかった同人誌

生活に小さな彩りを添えた自作アクセサリー

心地よく聞ける音楽

このくらい小さなお客様の役に立つで十分です。


お金を稼ぐには、「行政書士のように、たくさん勉強して、難関資格を取って、専門的な法律知識を用いて、お客さんを助けるレベルが必要」と思っているならば、それは間違っています

そこのメンタルブロックは、今日で外しておきましょう。


もし、一定のクオリティの創作物ができたなら、それを半永久的・自動的にお客様に届ける方法はないか考えましょう。

同人誌
→デジタル版をkindleなど、電子書籍化する

自作アクセサリー
→(公開できる範囲で)作り方の解説配信やブログ

音楽
→サブスク配信や通販

この辺の、自動化のアイディアはちょっとボリュームが大きすぎる話題なので、また別記事にします。


◆最後に(まとめ)

ここまで読んでくださりありがとうございました。

「寝てても稼げる」なんて言うと、怪しい副業に聞こえたり、怠けているようなイメージを持っていたかもしれません。

しかし、私が伝えたかったのは、適切に・正しく努力した場合、“寝てても稼げる”は怠けではなく、お客様への最大限の貢献の形だということです。

また、寝ていても稼ぐことを目指すかどうかを、強制する意図はありません。

しかし、寝ながら稼ぐことを頭ごなしに否定すると、その選択肢を最初から切ってしまうことになります。

「そんな選択肢もあるのか」と知っておくことで、新しい道が選ぶ可能性が増えます。

是非、"寝ながら稼ぐ"を頭ごなしに否定せずに、知っておいていただけたら嬉しいなと思います。


最後まで読んでくださりありがとうございます!

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