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国語のテスト、1年間だいたい50点でした──ディスレクシアの息子と国語テストのリアル(小2時代)

【はじめに】

小学2年生の国語のテストは、1年間ほとんどが50点前後でした。
特別な対策や家庭学習をしていたわけではありません。
それでも、なぜか「だいたい50点」という結果が続いていました。

ちなみに、テストとは別に行われている漢字テストについては、別の記事でまとめています。


【テストの内訳】

息子は、文章を読むこと自体はできています。
しかし、「設問」を読むことにエネルギーを使ってしまい、途中で止まってしまうことが多くありました。

  • 設問の意味がわからないまま進んでしまう

  • 問われている内容がうまくつかめない

  • 最後まで設問を読まずに答えてしまう

内容理解があっても、選択肢の読み違いや記述ミスが目立ちました。
その結果、毎回だいたい50点前後の点数になっていました。


小学2年の1年間、テストの点はだいたい50点前後でした。

【家庭学習について】

国語の家庭学習は、ほとんどしていません。
支援センターから出されている漢字練習の宿題だけを、毎日取り組んでいます。
小学校の音読の宿題も、正直に言うと行っていません。

つまり、テストの点数は、基本的に授業の理解度だけが反映されているものです。


【授業の理解と実際の得点】

授業で扱った文章の内容は、家で読み聞かせるとすぐに思い出します。
教科書の内容そのものは、しっかり理解しているように見えます。

ただし、板書のスピードについていけず、
授業中、板書に一生懸命になりすぎて、授業の内容を聞き逃していることもあったかもしれません。

テストでも、設問処理や書字の負担が大きく、それが得点に結びつかないという状況が続いているようでした。


【母として感じていたこと】

実は、30点取れればいいかな~くらいに思っていた国語のテスト。
何もしなくても、授業だけで50点は取れる。
私は、「思ってたより結構とれるんだ」という気持ちで見守っていました。
本人にも「50点って、なかなかすごいことだよ」と声をかけていました。(笑)

とはいえ、テストの点数だけ見ていると、
ディスレクシアとわかっていなければ、支援が必要だというサインを見落としていたかもしれないと今では思います。



【次に紹介したいこと】

実は、そんな中でも、70点や90点を取れたテストが何度かありました。
特別な勉強をしたわけではなく、家庭でほんの少し工夫をしただけなのですが。

基本的に私がサポートするスタイルなので、私の気分が乗ったときに取り組んでいました。
最近は少しさぼり気味ですが、あらためてまた試してみようかなと思っています。

次回は、そのときに行っていた家庭での取り組みについて書いてみようと思います。

\次回はこちら/

📘 書かせずに国語力アップ?
ディスレクシアの息子がテストで90点を取れた、わが家の家庭習慣とは
▶ 書かせず伸ばす国語力――家庭でできた2つの習慣
https://note.com/sakura_note1/n/nf0edfe64cf4e


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