読むのが遅い子に「1分おんどく」は効果ある?1ヶ月後の変化
──発達性ディスレクシアの息子が1か月つづけた“リズム音読”の変化
読むことが苦手な子にとって、「音読の宿題」は、なかなかハードルの高いものだと感じています。
わが家の息子も、小学校に入ってからずっと、音読が苦手でした。
発達性ディスレクシアと診断されており、読むスピードは一般的な子の3〜4倍ほどと検査でも示されています。
そんな息子が、1か月前から始めた音読習慣があります。
それが、《頭がよくなる!寝るまえ1分おんどく366日》です。
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無理のないペースで、ゆっくり続いている
毎日きちんと、というわけではありません。
忘れる日も、疲れて読めない日もあります。
でも、「1分だけ」「無理せずでOK」と決めていたからか、負担にならずに続いています。
本人も、嫌がる様子は見られませんでした。
読めるページが、少しずつ増えてきた
最初の頃は、1文を読むのにも時間がかかり、何度もつっかえていました。
でも、繰り返し読むページでは、はっきりとスムーズさが出てきたと感じています。中には暗唱してしまったページも。
「あれ? 前より読めてるかも」と思える場面が出てきました。
🔸「1分おんどく」を始めたきっかけや、具体的なやり方についてはこちらにまとめています
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新しいページにも、少しずつ慣れてきた
スラスラとはいきませんが、新しい文章に進んでも、
「以前ほどつまらずに読めているかも」と感じる日が増えました。
正確に読むことよりも、テンポよく声に出すことに重点をおいた教材なので、
本人もリズムに乗りやすいようです。
読める=リズムが取れると、ちょっと気持ちいい
息子にとって「音読=苦手なこと」でしたが、
スラスラ読めるページを声に出して読むときは、どこか気持ちよさそうな表情を見せてくれます。
テンポよく読めることで、「気持ちがいい」という感覚が生まれるのは、
小さくても大事な変化だと感じています。
少しずつ長い文章にも挑戦中
後半になると、少し長めの文章も登場してきます。
時間がかかる日もありますが、あわてず、今のペースを保って取り組んでいます。
まとめ|1分おんどく、わが家の1か月後
・毎日でなくても、自然なペースで続けられている
・繰り返し読むことで、自信のつくページができてきた
・「読むのが苦痛」ではなく、「読めると気持ちいい」に、少しずつ変化中
小さな進歩ですが、わが家にとっては大きな実感です。
📘 わが家で使っている音読教材はこちら
リズムのよい短文が中心なので、読むのが苦手な子にも取り組みやすい構成です。
「1分だけやってみようか」と気軽に始められました。
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・どうやって始めたのか?
・教材を選んだ理由は?
・「読まない子」が読み始めたきっかけとは?
家庭での声かけや、読む時間の工夫など、
読みが苦手な子と、最初の一歩を踏み出すまでの記録をまとめています。
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