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日々是好日№84

~人生の余韻~
人生の余韻には惹かれた言葉の記憶もある。
心に刻まれた幾多の言葉には、走馬灯の様に時折り思い浮かんで来て、
その奥深い含蓄にハッとさせられる。

「歯の寿命と飲酒」
先日父親が亡くなり、気持ちも沈みます。3年前に母親を亡くした事も思い出し、寂しさも募りますが、バタバタと日は過ぎて早四十九日を迎えようとしています。
父親の葬儀の際、納棺前に息子と二人で湯灌に立ち会いました。「湯灌師」が丁寧に父親の全身を清めてくれ、身支度を整え、お化粧を施すのです。
その時、湯灌師が言うのには、「99歳(享年)のお歳にしては歯がご自分のもので、しっかりと残っていますね。口に入れる含み綿が要らないぐらいです。」と、驚いていました。言われてみて初めて気が付きました。火葬の後の骨上げで、歯が形を残しているのを確認しました。確かに母親は生前、しょっちゅう歯医者に通っていましたが、父親から歯医者の話は聞いたことが無かった。後で色々と考えてみると、戦前の人間の逞しさと、余り酒を呑まなかったのが良かったらしい。もちろん個人の体質にもよるだろうが。
そんなこともあって、「歯の寿命と飲酒」について考えてみた。

note桜虎@歯の寿命と飲酒(Gemini生成画像)

一生「美味いウイスキー」を飲むために、そして、歯の寿命を延ばす飲み方とおつまみについて考えてみました。
ウイスキーを愛する大人にとって、最高の贅沢は「一生、自分の歯で旨い酒を味わうこと」ではないでしょうか。実は、ウイスキーは糖質が低く、お酒の中では比較的「歯に優しい」部類に入ります。しかし、飲み方次第で歯の寿命を縮めるリスクも潜んでいます。歯の寿命を延ばしながらウイスキーを楽しむための、「大人の嗜み」を考えます。
1. ウイスキーが歯に与える「意外なリスク」とは?
 
「ウイスキーは糖分がないから虫歯にならない」と思われがちですが、
 注意すべきは「酸」と「乾燥」です。
・エナメル質を軟らかくする「酸」
 歯が溶け始める境界線はpH5.5。ウイスキーのpHは4.0〜5.0前後と酸性の
 ため、長時間ちびちび飲むと歯の表面(エナメル質)が一時的に軟らかく
 なります。
・唾液を奪う「アルコール度数」
 
高い度数は口の中を乾燥させます。天然の洗浄液である「唾液」が減る
 ことで、虫歯や歯周病菌が繁殖しやすい環境を作ってしまうのです。
2. 歯を守る!最強の「おつまみ」選び
 
ウイスキーとの相性が良く、かつ歯の健康をサポートしてくれる
「一石二鳥」のおつまみを選びましょう。
・おすすめのおつまみと歯へのメリット
 ハードチーズ
:カルシウムが豊富。酸で軟らかくなった歯の「再石灰化」 
        を助けます。
 素焼きナッツ:よく噛むことで唾液を出し、口内の酸を中和します。
 小魚の燻製:歯を支える土台(顎の骨)を強くするカルシウムの宝庫。
・要注意: レーズンなどのドライフルーツは、糖分が高く歯に密着しやすい  
      ため、食べた後は必ず水で口をゆすぐのが鉄則です。
3. 一生モノの歯を残す「飲み方習慣」
 
お酒の楽しみを損なわず、ダメージを最小限に抑えるための3箇条です。
  1) チェイサー(水)は必須: 一口ごとに水を挟むことで、口内の酸性度を
     リセットし、乾燥を防ぎます。
  2) 飲んだ直後の歯磨きはNG: 飲酒直後の歯は表面がデリケート。
      水でゆす いでから20〜30分置いて磨くのが正解です。
  3)「寝る前の一口」にチーズ: 飲み終わりの最後にチーズを一口食べる。        寝ている間の歯の修復を促してくれます。
まとめ
人間の歯の寿命は平均50〜60年と言われますが、適切なケアとおつまみの
選び方次第で、80歳を過ぎても現役で使い続けることは十分に可能です。
今夜のウイスキーには、「チェイサー」「チーズ」を添えてみては。
健康な歯で、一生「美味いウイスキー」を飲むために!!

歩んで来た人生には置き忘れた物が沢山あるようで、何か勿体無い。
流されていく日々の中で、ふと立ち止まらなければならないときがある。
時々は惹かれた言葉の記憶を思い出し、その余韻に浸るのもいいですね。

~ 写真散歩 ~
「派手と地味」~バードウォッチング
メジロを撮影したが背景が曇り空に抜けてしまい、Gemini画像生成で背景を
替えてみたら意外と面白い。AIは進歩してます!!

撮影:note桜虎@メジロ(背景はGemini画像生成)

大阪城で写真散歩。あまり鳥が居なかったのでベンチで一休み。
そばでヒヨドリが鳴いたので一枚。何気ない写真も割といいですね。

撮影:note桜虎@ヒヨドリ

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