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禁酒⑤

血圧が50以上、下がりました。
禁酒だけで、です。

禁酒を始めてから、1か月+3週間ほど経過。

ここ数年、健診で高血圧を指摘されていました。
上は150を超え、下も100を超える日もあり。
しかも、自覚症状もありました。
横になると、後頭部から首、肩にかけてギューッと締めつけられるように痛い。

2026年5月14日(禁酒6日目)



これはいよいよ、乳がん手術の入院前に循環器内科を受診しなければいけないかもしれない、そう思っていました。

その準備のつもりで、血圧計を購入しました。
まずは手首式。その後、家に上腕式もあることがわかり、両方で測るようになりました。


すると、


えっ。
えっ!?
えっっ???


2026年6月16日(禁酒39日目)


上が80台!
「壊れてる?」
最初は本気でそう思いました。
(これはこれで低すぎ)


でも、それから2週間。
100を超える日は数えるほどで、ほとんどの日、どの時間帯に測っても80〜90台です。

2026年6月27日-28日


たしかに、禁酒を始めてから、あの後頭部や首、肩の痛みは消えていました。
けれど、まさか血圧がここまで下がっているとは思っていませんでした。

禁酒してから1か月ほどで、上は50以上、下がったことになります。


あらためて考えると、アルコールがどれほど自分の体に影響を与えていたのか、どれほど負担をかけていたのかを実感します。


私は、アルコール度数11.5%のスパークリングワイン750mlを、休肝日なしで毎日×何年も飲み続けていました。
その積み重ねが、高血圧という形で体に出ていたのかもしれません。


今回、禁酒を始めた目的は、健康改善ではなく「入院中にアルコールをやめられない状態を避けるため」でした。


だから、血圧がここまで下がるとは本当に想定外でした。
結果的に、循環器内科の受診はいったん見送ることにしました。


ただ、BNPの数値が高いことは気になっています。
入院中にも検査をすると思うので、血圧が下がった後も高値が続くようであれば、あらためて受診しようと考えています。


禁酒って、気合いや根性の話だけではなくて、体の反応が目に見えて返ってくるものなのだなと感じています。
私の場合は、血圧という数字にかなりはっきり出ました。


(もちろん、これはあくまで私個人の体験です。
血圧が高い方や気になる症状がある方は、自己判断せず医療機関に相談してください。)


でも、自分の体が出しているサインに気づくきっかけとして、禁酒は思っていた以上に大きな意味がありました。


こんなにも大きな効果を実感できている今ですが…
それでもお酒が飲みたいです。
辛口スパークリングワインが飲みたいです!


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