見出し画像

バリ旅行で“調べずに歩く”を選んだ理由─真っ白なキャンバスに偶然を描く旅

インドネシアの空港に降り立った瞬間、「今回のバリ旅行は、あえて調べずに歩こう」と決めました。
観光スポットもレストランも、ガイドブックやYouTubeで調べれば簡単に分かります。
でも、偶然の出会いや予想外の景色は、白地図のまま歩き出したときにこそ訪れる─そう思ったのです。

こんにちは!南空桜です。

街の中はオーストラリアとは
違う風景が

たかっちさんのこんなブログが目に留まりました。
「知らない」の意外な価値。
今回のバリの旅で私がまさに求めていたものだったのです。

でも今回の体験で気づいたのは「知らない」ことには別の価値があるということ。
予備知識がないからこそ、先入観なく物事を見られる。
「すごい」「きれい」「不思議」といった純粋な感情を味わえる。
子どもと同じ目線で驚きを共有できる。

たかっちさんのブログより

「今回の旅は、なるべく調べずに歩く、人と話す」と。

まだ真っ白なページに、最初の色をのせるような気持ちで。

たくさんのアーティストが
いるインドネシアのバリ

事前に徹底的に調べてから旅を始めること、それは安心感や時間的な余裕をくれるけれど、同時に偶然や驚きの入り込む余地を減らしてしまいます。

ふっと立ち寄ったビーチ沿いの
食堂、夕焼けを観ながらは
食事はまさにマインドフルな時間

ネットやYouTubeの旅情報は便利ですが、それは誰かの旅。
本当に欲しいのは、私だけの景色と体験です。

だから今回は、“効率的”という名の地図を手放して、何もない白地図に自分の線を引くように歩き出しました。

ヨガで人気なウブドは行きましたが、
人と車が多すぎて人酔い(笑)

最初の通りを曲がると、カラフルなバティックが風に揺れ、知らない香辛料の香りが漂ってきます。
道端で笑顔をくれたおばあさんと、ジェスチャーだけでやりとりした時間。
どれも、下調べではたどり着けなかった出会いです。

露店での値段は交渉次第で

真っ白なキャンバスは、最初は少し心細い。
でも、一歩ずつ足跡が色になり、線になり、やがて自分だけの景色になる。
そのとき「旅って、こういう自由さがあったんだ」と思い出しました。

今日の一歩も、まだ白いまま。
だからこそ、今日も自分色をのせに行きます。


いいなと思ったら応援しよう!

南空桜 ASAMI | マインドフルネス×心の調律師 あなたの「いいね」が私の創作エネルギーです。記事が心に響いたら、小さなチップでその想いを伝えていただけませんか?一杯のコーヒーほどの応援が、次の一歩を踏み出す勇気になります。あなたと共に歩む創作の旅を、これからも大切にしていきたいです。