Medium三カ月目の振り返り - 世界と繋がる言葉たち
私ができる、私が感じることをブログに書く。これが私が文章の師匠から学んだことでした。
みんなと同じではなく、自分ができること。
2025年、私は英語のブログをスタートしました。日本とオーストラリアを繋ぐ橋渡しとして、心と体を繋ぐセラピストとして、マインドフルネスを伝えたい。それが英語ブログのベースになりました。
三カ月という節目
書きたいことを書いて発信するブログプラットフォーム、Mediumをスタートして三カ月が経ちました。
この三カ月、週5本書き続けてきました。時々、英語に惑わされながらもAIの手を借りて、そして自分の言葉に落とし込んでいく、その作業の繰り返しでした。
文字にするときに、自分に聞いていました。どう言えば自分の心が文字になるのか。
読者は世界から少しずつ増えて、文化や考え方、いろんな交流に繋がっていっています。
このnoteでは、一週間を振り返りながら、そんな繋がりを紹介したいと思います。
今週書いた5本の記事を、読まれた順に振り返ってみます。
1. "What Is Food Really About? Japan and Australia Taught Me Two Different Answers"
食べ物には国の文化やカルチャーが影響している。
日本の食は「いただきます」から始まり、作った人の心を感じる。おばあさまのうどんの温かさ、その丁寧に作られた出汁の味。食そのものに心を向ける。
オーストラリアは、その時間を楽しむ。BBQで笑い、話し、飲む。食べ物はそこにあるけれど、大切なのは一緒にいる人たち。
どちらが正しいわけでもない。両方とも、異なる形のケアなんだと気づいた。
2. "A Gut Doctor's 3 Rules—And Why I Was Already Doing Them"
大腸の問題を長い間抱えて、私なりにいろんな方法を探してきました。その結果、続けてきた三つのこと。それが、腸の専門家が言っていた腸活のポイントと重なっていました。
ストレスを下げる。本物の新鮮な食べ物を食べる。毎日外に出る。
私はこれを腸のためにやっていたわけではありませんでした。心の平和のために、マインドフルネスの実践として続けてきたことでした。
科学が後から追いついてきたのか。それとも、体はずっと知っていたのか。
3. "When Everything Becomes Easy, Nothing Becomes Meaningful"
日本に帰ってくると、便利でおいしいものがたくさんあるのに、心が満たされないという相談を受けることが多い。
すべてが簡単に手に入る。AIが答えを出してくれる。考える必要がない。待つ必要がない。
でも、幸福は見つからない。
世界が速くなっているのではなく、私たちの心が忙しくなっている。便利さが、探求のプロセスを奪っている。
自分の内側を満たしていくことの大切さを感じています。
4. "Writing the Clouds in Your Mind"
30年以上日記を書き続けていた母に、きっかけを聞いてみました。
父のお酒のみがひどい時に、ノートが心のはけ口になって、それが今に繋がっていると教えてくれました。
感情を隠すことなくノートに書き続けていた母は、自分と向き合い続けてきたことを今知りました。
書くことは、思考を雲のように観察すること。空を見るように、ただ浮かんでくるものを見る。捕まえようとしない。ただ流していく。
心を空にするために。何か新しいものが入ってくるスペースを作るために。
5. "My Mother's Nuka-Doko Taught Me Mindfulness Before I Knew the Word"
五感を感じる機会が少なくなった現代人の生活。
それでも私はあえてその五感に意識を向ける時間を作っています。それがオーストラリアでぬか床を作ることでした。
糠をまぜる瞬間、手の感覚、匂い、すべてがマインドフルな時間です。
そして私が日本人に戻る時間。
母とおばあさまは「マインドフルネス」という言葉を知らなかった。でも、毎日手を動かして、五感で生きていた。
10,000キロ離れた場所で、私はそれを思い出しました。知識としてではなく、体の記憶として。
振り返って
Mediumは、真剣に文字に向き合い、人として感じることを言葉に託す人が多く感じました。
いいねとかコメントよりも、ただ自分の心の声をアウトプットする。その声に響いた人がコメントをする。そして世界が繋がっていく。
素敵なブログの世界だなと感じた三か月でした。
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