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台風が近づく宝塚の風景、厚い雲の切れ間に現れた夕焼け空|阪急今津線の夕景【2026.08.11】

厚い雲に覆われた、今日の宝塚の空

台風が近づいているせいでしょうか。

今日の宝塚の空は雲の流れがとても速く、少し目を離しているだけでも、空の表情が次々と変わっていきました。

いつもの夕暮れとは、少し違う空。

厚い雲が大きく広がり、今日は夕焼けを見るのは難しいかなと思いながら空を眺めていました。

そんな中、雲の切れ間から、ほんのわずかに夕焼けの色が見えてきました。

その下を走っていく、阪急今津線の電車。

空の大部分を覆う青く重い雲と、その向こうからのぞくオレンジ色の光。

華やかに空一面が染まる夕焼けではありません。

でも、だからこそ、この日の空らしい一枚になったように思います。

同じ場所でも、同じ空には二度と出会えない

同じ場所から何度撮影していても、空は毎日違います。

晴れた日もあれば、雨の日もある。
雲ひとつない日もあれば、今日のように厚い雲がものすごい速さで流れていく日もあります。

そして、その変化の中をいつものように列車が走っていく。

私が撮りたいのは、もしかすると「鉄道そのもの」だけではなく、その日、その場所、その時間にしか存在しなかった風景なのかもしれません。

厚い雲の切れ間から、
ほんのわずかな時間だけ現れた、
この日だけの夕焼け空。

皆さんは今日、
どんな風景が心に残りましたか。

また次の風景でお会いしましょう。


そんな一瞬の積み重ねを大切にしたくて、この今日だけの風景をはじめ、日々の記録をA4額装写真としてオンラインショップにまとめています。 よろしければ、他の風景も覗いてみてください。


今日の風景はYouTubeにも残しています。
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【今日の1枚】
撮影日:2026年8月11日
撮影地:阪急電鉄 今津線 武庫川橋梁 兵庫県宝塚市
写真撮影:土井廣三
撮影機材:Canon EOS シリーズ

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