JR越美北線の夕景|福井県で出会った、一日の終わりを照らす夕焼け空【2026.07.25】
夕方になると、空の色はゆっくりと変わり始めます。
昼の明るさが少しずつやわらぎ、街も田んぼも、夕焼け色に包まれていく時間。
その景色の中を、越美北線の列車が静かに走っていきました。
この日は仕事を終えた帰り道。
夕焼けを見つけて思わず車を止め、カメラを手にしました。
特別な場所ではありません。
いつもと変わらない日常の景色です。
それでも、その日にしか見られない空がありました。
夕焼けは毎日違います。
雲の形も、光の色も、空気の透明感も、昨日とは少しずつ変わっています。
だから同じ場所へ何度通っても、同じ写真にはなりません。
私が撮りたいのは、鉄道だけではありません。
空の色。
季節の光。
静かに流れる時間。
そして、その風景の中を走る列車。
そのすべてが重なった瞬間を、一枚の写真として残したいと思っています。
「空と鉄路のあいだ」は、そんな思いから続けている写真シリーズです。
何気ない一日の終わりも、空を見上げると少し特別な時間に変わります。
忙しい毎日の中でも、ほんの少し立ち止まって夕焼けを眺める。
そんな時間が、心を整えてくれるのかもしれません。
今日という一日も、やさしく暮れていきました。
皆さんは今日、どんな風景が心に残りましたか。
そんな一瞬の積み重ねを大切にしたくて、この今日だけの風景をはじめ、日々の記録をA4額装写真としてオンラインショップにまとめています。 よろしければ、他の風景も覗いてみてください。
今日の風景はYouTubeにも残しています。
是非お立ち寄りください。
チャンネル登録してもらえると嬉しいです。
https://youtube.com/shorts/MlNgN2VJWXk?feature=share
【今日の1枚】
撮影日:2026年7月25日
撮影地:越美北線 六条駅付近・福井県
写真撮影:土井廣三
撮影機材:Canon EOS シリーズ
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これからも「空と鉄路のあいだ」の風景をお届けしていきます。