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それでも私は、やってない
これは、我が家の次女が、小学生の時のこと。
次女には、持病があり、大きな病院の小児科に通院していました。
私たちは、予約時間の少し前に到着し、待合室で次女の順番が来るのを待っていました。
なかなか呼ばれず、次女が退屈そうだったので、
私は、カバンの中からいらない紙を取り出し絵を描き始めました。
次女が、「〇〇の絵、描いて。」と言いますが、難しくて描けなかったので、ちょっと次女には幼いキャラクターだけど、アンパンマンの絵を描きました。
次女は、「ママ、上手だねぇ。」と、嬉しそうにしています。アンパンマンの他にも、カレーパンマンや食パンマンも描き、吹き出しを付けて、「あーんパーンチ!」などのセリフも入れると次女は大喜びしてくれました。
調子に乗った私は、「昨日、酒飲みすぎたわ〜、頭いてぇ。」など、アンパンマンは、絶対言わないセリフを入れはじめました。
次女は、「アンパンマンは、そんな事言わないでしょ〜。」と言いながら笑いを堪えています。
待合室では静かにしていないといけないので、次女は必死に口を押さえて、笑い声を出さないようにしていました。
その時です。
次女の尻から、「ブッ。」
という音がもれました。
待合室が、先ほどより少し静かになりました。
次女は、笑いを必死にこらえた結果、
口ではなく、尻から出てしまいました。
私は、
「あっ。」
と言って次女を見ました。
すると次女が私に向かって言いました。
「ちょっとママ!こんな所でやめてよ!!」
(゚д゚)!!!!!
身に覚えのない罪を背負い、
診察室へ向かう私と娘。
私の方が診察が必要そうな顔だったかもしれない…
おわり。
待合室で調子に乗ってはいけない………反省
