見出し画像

やりたいことをやる人生に|「時間の使い方」を見直したら後悔が減った話

はじめに|普通に生きていると、人生の時間を意識しない

20代の頃、私は人生の時間についてあまり深く考えていませんでした。ただ「経済的に自立したい」という思いはありましたが、目の前の仕事や生活に追われる毎日。
でも30代に入り、仕事での葛藤や、身近な人の死に触れたことをきっかけに、「このままでいいのか」「自分はどんな人生を送りたいのか」と、将来を見つめるようになりました。

今回は、私が人生を後悔なく過ごすために実践している「タイムバケット思考」についてご紹介します。


人生は有限|「4,000週間しかない」現実

参考にしたのは、オリバー・バークマン著『限りある時間の使い方』や、ひすいこたろう著『あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 名言セラピー』などの書籍です。

人間の人生は、平均寿命ベースで たったの約4,000週間 しかありません。
時間は、思っている以上に限られている。
無限に時間があるような感覚は幻想であり、「限られた時間をどう使うか」に目を向けることがとても大切だと痛感しました。

例えば、年末年始など年に5回だけ両親に会うとしたら、両親が70歳なら、平均寿命(84歳)までに あと70日しか会えない のです。


だからこそ、「今」に集中する

私たちはよく、「いつか余裕ができたらやろう」と思いがちです。でも、その“いつか”は来ないかもしれない。

やりたいことを全部やるのは不可能。だからこそ、
「今、何をするか」
「何をやらないか」
を選ぶ必要があります。

SNSや雑音に振り回されず、自分の人生に本当に必要なことを見極める視点が求められます。


タイムバケットを使って、人生に優先順位をつける

私は「タイムバケット」という考え方を取り入れています。
これは、5年〜10年ごとに「やりたいこと」を時期ごとに振り分ける方法です。
お金のことは気にせず、まずは自由にリストアップしてみます。
その後、各年毎に振り分けます。

私の場合は、自分だけでなく 両親や子供の年齢 も一緒に記載しています。
そうすることで、「今しかできないこと」が明確になり、自然と優先順位が見えてきました。


今しかできないことに時間とお金を使う

両親との時間を大切にする

正直に言うと、両親は自分よりも早く亡くなります。
この現実から目をそらさず、私は両親との時間を最優先にしています。

  • 月1、2か月に1回、孫を連れて会いに行く

  • 年に数回は旅行へ一緒に出かける

体力的にも今しかできないことなので、意識して予定を入れています。

祖父母にも会いに行く

田舎に住む祖父母にも、年に1回は会いに行きます。会える回数はもう限られていると思うからこそ、大切にしています。

子どもとの「今」を楽しむ

子どもはいつまでも小さくはありません。
特に親と過ごす時間が多いのは小学生くらいまで。
私は、子どもとの思い出作りに毎年100万円ほど旅行費を使っています。


お金とのバランスも取る

旅行などにはお金がかかりますが、我が家は車を持たない、家賃を抑えることで、月8〜10万円ほどの余裕資金を作っています。
また、ある程度資産もあるので、「今は貯蓄率より体験重視」と割り切って使っています。


人生のステージに合わせて、働き方も変えていく

昔は平日夜10時まで働くのが当たり前でした。
でもそれは「働く時期」だったと思っています。若いうちは年収も上がりやすいし、仕事に集中するフェーズがあってもいい。

今は、週2-3回は早く帰るようにしたり、土日を家族と過ごすようにしています。
ライフステージに合わせて、自分で選んで調整すればいいのだと思います。


おわりに|自分で「選んで生きる」ことが、後悔のない人生につながる

私たちは皆、限られた時間を生きています。
その中で「どう生きるか」「何を大切にするか」を、自分の意志で選ぶこと。

タイムバケットという考え方は、そのための「羅針盤」になるはずです。

「やりたいことは、いつやるか」
「誰と過ごすか」
「何をやらないか」

一度立ち止まって、考えてみるきっかけになればうれしいです。


【ここから先の話】

ここまで読んでくださったあなたに、正直な告白をします。

私がこの資産を築くまでには、FXで50万円を溶かし、テーマ型投資信託で失敗し、30歳まで投資を始められなかった回り道がありました。その全部を、包み隠さず1つのnoteにまとめました。

『元メガバンカーが資産2億円を築いた全戦略|40歳でサイドFIREを実現した方法』

・20代〜40代の資産推移(具体的な倍率で公開)
・ポートフォリオの詳細とその変遷
・私がやらかした失敗投資のすべて
・家賃・保険・通信費、固定費削減のリアルな数字
・実際に使っている証券会社・商品

きれいごとではなく、「何をして、何をしなかったか」を時系列で全公開しています。ブログやこの無料noteでは書けない、具体的な部分です。

約2万字・2,480円。ランチ2回分ほどで、私が20年かけて得た再現性のある戦略が、そのまま手に入ります。


▶︎【シリーズ記事一覧はこちら】
https://note.com/salaryman_fire/n/ncd952bb74f10

#自由になるためのお金の話

このnoteでは、「サラリーマンからでも経済的自由を目指せる」方法を、実体験とともに発信しています。

シリーズ記事のまとめや、FIREや家計管理に関する実践的なノウハウは、ブログ「お金の自由地図」 でもご紹介しています。ぜひご覧ください。

いいなと思ったら応援しよう!