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daraz
今はわかりません
「特に話したいことはない」
初回にそんな言葉をまず話されて、まじか~いと心で天を仰ぐ私。
そうですか。そうですよね…とまずは受け止めてみて、その中でもその方を知ろうと様々問いかけて、長~い沈黙を待ち、消え入るような言葉を聴くという40分を過ごしたが連休前の事。
初回の時に
「こうやって話すのは大変」としつつも「毎週来るのはいやではない」とのことで、次回予約を取って2回目の相談が今日でした。
ゆっくりペースで話を聴くこと、無理に進めるのではなくその人を知るための時間にしよう。と思いながら相談を始めたわけですが‥‥
なぜだろう、表情が動かないのは変わらないですが、話す量や「ああ、今日はここまで話していいと思ってくれたのか」と思う瞬間がありました。
非常に不思議だな…と思いました。
前回の相談で何をうけとってくれたのだろうか。
結局次回も相談予約をしてその方は帰っていきました。
その方の芯にある「苦手感」と私は大きく言うと同じものを持っているはずですが、こういう仕事をしている私とその方のスタンスはきっと大きく違うことはわかります。
芯が同じでも「わかること」と「全くわからない」ことが存在します。
おそらく0.1%もわかっている感覚はありません。
それでも定期的に話に来てもいいか、と思える何かがあったのだろうということはわかります。
ソレが何か。きっとまだまだわからないし、この先わかるとは限りませんがずっと先に何かがつかめるかもしれないな‥と何とも言い難い気持ちになっています。
