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STEP2:経験を『誰かの悩み』に変換する


商品づくりで一番大切なのは、

「自分の中にすでにある経験を、他人の悩みに変換する視点」です。



言い換えれば、
「過去の自分のつまずき」が、誰かにとっての『答え』になるということ。


ここではその視点を深めていくために、
2つの質問を使って整理していきます。



過去の自分と似た悩みを、今抱えていそうな人は誰?


ここではまず、「過去の自分」をちゃんと思い出すことから始めます。

たとえば私自身の話で言うと、

自分の商品を持ちたいけど、何をどう作ればいいのか分からない

ここでずっと立ち止まっていた時期がありました。

SNSも勉強も頑張っていたけど、
結局「売るものがないから動けない」
その状態が続いていて、かなりしんどかった。

でもそれって、

今の発信者さん、
起業準備中の人、
フリーランスを目指す人たちに

ものすごく共通している悩みだと、今ならはっきり分かります。

つまり、自分の「つまずき」って、

思っている以上に「汎用性がある」んです!


ここでのポイントは、「自分と似た状況の人」をできるだけリアルに想像すること。


例えばこんな人


こんな人


このとき、「誰でもいい」はNGです。


なるべく具体的に——
性別、環境、生活スタイル、働き方、性格、何に悩んでいそうか。
できれば「かつての自分」をモデルにして、リアルな1人の人物像をイメージしてくださいね。




その人に、どんな声をかけたい?


次に、
「その人」に対して、どんな言葉をかけてあげたいか?を考えます。

これが
商品に込めたい想いそのものになるんです!


たとえば私なら、、、
商品を作れずに止まっている方にこう伝えたい。


この声かけを、ぜひ紙とペンで
自分の心の中から出てくる言葉を書き出してみてください。

きれいに整ってなくていいです。

むしろ、その人に向けて「本当にかけてあげたい言葉」が、
最も力を持ちます。


商品とは、言ってしまえば「ラブレター」。


過去の自分に向けたものであり、
今悩んでいる誰かを救いたいという、

あたたかい願いの塊です。

だから、商品づくりはテクニックから始める必要ない、

まず、「どんな人のどんな悩みに向けて作るのか」
そして「その人に、どんなふうに寄り添いたいのか」

この2つが明確になると、自然とコンセプトが浮かび上がってきます。



まとめ


このステップでやるべきことは、以下の2つだけ

Q4. あなたの過去と同じ悩みを、今抱えていそうな人は?
→ 実在しそうな“1人”をリアルに描く(属性、背景、悩み)

Q5. その人に、どんな言葉をかけたい?
→ あなたの商品に込めたい想いそのものになる


この2つがクリアになれば、
「商品を作る目的」が明確になって、表現する力がグッと強まります!


この視点を持つだけで、あなたの経験も感情も、商品として生きてきます。

次回は、STEP3「商品コンセプトへの落とし込む」に進んでいきます。

どんどん進めて「自分の商品」を構築してくださいね!

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