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noteを始めた理由。

「営業は、売ってはいけない。買われなければならない」

これが、僕が20年間、IT業界という激流の中で生き残ってきた唯一の答えです。

1日3商談。

雨の日も風の日も雪の日も雷の日も暑い日も寒い日もコロナ禍の時も常に最前線でお客様の前に立ち続け、積み重ねた商談数は20年で15,000件を超えました。

その膨大な「数」の中で、僕は泥臭く自分の営業スタイルを磨き、部下を育て、組織を勝たせてきました。

そして今、僕は会社の枠を飛び出し、「Salesシッター(セールスシッター)」として、このNoteを書いています。

なぜ、実績も地位もある今、あえてここで発信するのか。それは、僕の中で「どうしても伝えたい想い」が溢れてしまったからです。



1. 感情の変遷 〜僕がここに来た理由〜

僕の営業人生は、感情の変化と共にありました。
最初は単純でした。

「自分が売れたい」。

誰よりも数字を上げたい、トップになりたい。その一心で走り回り、トップセールスという称号を手にしました。

次に来たのは、マネージャーとしての責任感と焦りです。

「部下に売らせたい」。

組織で勝つために、自分だけではなくチームを勝たせたい。でも、感覚派だった僕はうまく教えられず、結局自分で売ってしまう。「俺がやった方が早い」と苦悩する日々でした。

そして今、僕の心にあるのは、もっと静かで、でも今までで一番熱い感情です。

「誰かの役に立ちたい」。

かつての僕のように「売れなくて悩む営業マン」や「教えられなくて苦しむマネージャー」を救いたい。
でも、この「役に立ちたい」という言葉の裏には、実は僕自身の「挑戦」も隠されています。

2. なぜ、今「マニュアル」が必要なのか?

僕は20年間、現場を見てきて確信したことがあります。

それは、『人は″これをやれば成果に近づく″という指針(マニュアル)があれば、自然と頑張れる生き物だ」ということです。

新人も、伸び悩んでいる中堅も、実はベテランでさえも、本当は欲しがっているんです。
「こうしたら上手くいく確率が高い」という、確かな地図を。
なぜなら、営業という仕事ほど「正解」が見えづらいものはないからです。

みんな暗闇の中で手探りでバットを振り続けている。
だから不安になる。だから足が止まる。
サボっているわけじゃない。「どこに向かって走ればいいか」が分からないだけなんです。

でも、現場の現実は残酷です。

マネージャーは日々の数字に追われ、そんな地図を作る時間なんて到底取れない。
その結果、どうなるか?
「その場しのぎのアドバイス」や「俺はこうやってきた」という属人化された経験談を押し付けることになります。

そのアドバイスが、たまたまその部下のキャラに合っていればいいのです。

でも、もし合っていなかったら?
もし、その理論が間違っていたら?

教えられた部下にとっては、地獄です。

言われた通りにやっても売れない。でも「言われた通りにやれ」と詰められる。
こうして多くの才能が、営業を嫌いになり、潰れていくのを僕は何度も見てきました。

3. Noteを「営業ラボ」にしたい。そして僕の挑戦。

だからこそ、僕は作りたいんです。
個人のキャラクターや根性に依存しない、「確率に基づいた普遍的なマニュアル」を。

僕がこのNoteで公開するのは、僕の武勇伝ではありません。

1万回の商談データから導き出した、「誰がやってもうまくいく、再現可能な成果への最短ルート」です。

僕が現場で叩き上げたこのノウハウは、業種も商材も関係なく通用すると確信しています。
だからこそ、社内という狭い範囲だけではなく、顔も知らないあなたにも使ってもらい、成果を出してほしい。
そうやって多くの人で検証することで、僕の理論はより強固なものになります。

だから、ここ(note)は僕の営業における「ラボ(研究室)」という位置付けにしたい。

そして、正直に言います。

ここには、「自分自身のリアルな市場価値を知り、自分自身の市場価値を上げていきたい」という僕のエゴもあります。

僕は、プロとして良い価値を提供する以上、そこには相応の「価値(値段)」をつけて提供もしたいと考えています。それが、お互いにとっての″真剣勝負″だと思うからです。

でも、いきなり「買ってください」なんて言いません。それは僕の流儀に反します。

僕自身が、あなたから「この人から価値を受け取りたい」、「この対価を払ってでも知りたい」と思われる存在にならなければ意味がない。

だからこそ、僕はここで発信し続けます。

惜しみなくノウハウを出し続け、徹底的に「価値提供」をし続けます。
僕自身が、あなたに「買われる人間」になるために。

4. あなたへの約束

僕のnote(ラボ)で研究するテーマは一つ。
小手先のテクニックではなく、「買われるための心理設計」です。
営業とは、商品を売り込むことではありません。
お客様から「あなたから買いたい」と選ばれるための、振る舞いと準備の技術です。

僕は「先生」になりたいわけではありません。

「シッター(Sitter)」として、営業に不器用で、真面目で、でも愛すべきあなたに寄り添い、一緒に成長していきたいのです。

僕のNoteを読んで、共感してくれたあなたに約束します。

今後お出ししていく「実戦マニュアル」をぜひ現場で試してみてください。そして、ぜひ部下にアウトプットもしてください。あなたの部下の目の色は変わり、数字も必ず上がっていくでしょう。

そして、部下が育てば、あなた自身の負担は減り、組織の成果は最大化され、結果としてあなた自身の収入も跳ね上がります。

最後に。

ぜひ、今後、ここで得たノウハウを実践してみてどうだったか、あなたのリアルな声をぜひ聞かせてください。もちろん、この記事についても拡散していただけると幸甚です。
DMでもコメントでも引用リポストでも、あなたからの言葉を楽しみに待っています。

「買われる」の向こう側へ。

さあ、一緒に成長していきましょう!

Salesシッター たかゆき

【2026年1月14日 追記:最新版を公開しました】
完全版を公開しました。
無料記事の“原点”を、図解・写真つきで 「覚えて→練習して→習得できる」使える実装マニュアル にまとめています。
▼完全版▼

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