トルコ、はちみつまで世界史だった
わたしは、はちみつが大好きです。
トルコでもはちみつはよく食卓に上ります。豪華な朝食(kahvaltı )だったら、カイマックと一緒にサーブされたり、蜂の巣のまま出てきたりすることもあります。
アメリカにいたころは、ワイルドフラワーのはちみつをよく使っていました。けれどトルコに来てから、もみの木(çam)のはちみつと出会いました。
花のはちみつに比べると、味が濃厚です。期待される効能も高いと言われていて、トルコではちょっと特別感のあるはちみつです。
さて、少し前のことです。
なんと、Miho. Cさんがトルコ内陸の大学都市エスキシェヒルにわざわざ立ち寄ってくださり、お会いすることができました。
その時にいただいたのが、みほさんがいらっしゃる地域で採れたはちみつです。

すごいです。
ユーフラテス川の近くの草原に咲く花から採れたはちみつです。
ユーフラテス川です。
社会の教科書に絶対出てくる名前です。
トルコ、すご。
聞いた時、正直イスタンブールよりインパクトが強かったです。世界史の中に突然はちみつが出てきたような気持ちになりました。
帰宅後、さっそく夫と味見しました。
美味い。
くまのプーさんのようにはちみつだけをべろべろ食べるのもあれなので、夫が、なんとトルコ風バナナサンデーを作りました。

素材で勝負、といったところでしょうか。
バナナに、はちみつ、だけ。
たぶん、普通に考えたらおいしいに決まっている組み合わせです。
でも、わたしはバナナがあまり好きではありません。
それなのに。
意外といけました。
ユーフラテス川のはちみつ、 ちょっと感動。
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