見出し画像

中国時代劇にはまった 途中でストーリーがさっぱり分からなくなったら・・・こうすればいいですよ(笑


視聴中に、ストーリーがさっぱり分からなくなった時にどうするか?

多くの人は、視聴しながら日本語の字幕を読んでいます。
字幕は、ドラマ内でのセリフの要約もしくは、言い換えて文字数を減らしたものです。
字幕では、実際のセリフのすべてを聞くこと(読むこと)ができません

ところが、
セリフでストーリーを説明する場面中国ドラマでは多いです。
そのために、ドラマの展開がさっぱり分からなくなるのです。

その時の対処法を書きます。
例えば15話で分からなくなった時、ウェブでそのドラマの15話のネタバレを読むといいです。
分からなくなった回だけ読むことがポイントね。
他を読んじゃうと、まさにネタバレなので、つまらなくなります。(笑


伴侶が視聴しているから付き合い合いで視聴し始めました。
ストーリーが理解できずに、途中でリタイアしたドラマもかなりあります。
10話ぐらいまで忍耐強く視聴を続けてやっと、おもしろくなったドラマもあります。
10話ぐらいまで快調で、ええっ? なんだ? 😱 というのもあります。
中国時代劇だから、どれもこれもおもしろい、分かりやすいというのではなさそうです。
中国時代劇で共有されている【お約束】に慣れることも肝要かと思います。
50作品以上は見ました。
結局は名作と言われるドラマが印象に残っています。

(以下、ネタバレを避けたいので内容については書きません)
視聴して、良かったなあと思ったドラマです。

「鳳凰の飛翔」
伝わらない思い。その切なさから、視聴後、鳳知微ロスになりました。
魂レベルでほんとうの愛を貫くには、あの方法しかなかったの?
「鳳知微さん、考え直してくれませんか。ちょっと待ってよ」と言いたいんです。
両思いであっても地位の壁は越えられない。
もっと言葉を重ねてもよかったかも?と思うのは、今の日本に住んでいるからでしょうね。
結末を知ってしまったら、2界目の視聴はないかも。


「如意芳霏」
なんでそんなに頑ななの?。とても切なかったです。
相手が納得しているのに、
それでもその愛を受け入れない、受け入れられない生き方。
悲しすぎます
壮絶な意志の強さに涙が止まらなかったんです。


「長歌行」
強い意思で生き抜く姿に感動しました。
中国ドラマには過剰な説明場面が多いことがありますが、このドラマは理解を深めるのに十分な量でした。
交錯してすれ違う思い。
届きそうで届かない思い。
すれ違いのもどかしさ。
良く練られた本でした。推敲を重ねても、放送回数は長大になってしまったんでしょうね。
このドラマで趙露思のファンになりました。
2回視聴しました。
実は3回目を視聴中です。
同じ場面、同じセリフで泣いてます (笑)


「星漢燦爛」
何よりも徹底した《勧善懲悪》に引き込まれます。
物語の展開に破綻や無理なこじつけがなく、とても分かりやすかったです。
ここぞっ!というまさにその時、間一髪の親子愛。涙が出ました。
そしてこのドラマを支えたのは、趙露思の健気さ(笑)
2回視聴しました。まだ数回だいじょうぶです!


「尚食」
調理中の映像のきれいさがいいです。
撮影スタッフ、特にライティングがとても上手です。
物語の展開にはちょっと説明不足だったかも?とは思いますが、悪役はきちんと悪役を演じていて、やっぱり勧善懲悪です。
ただひとつ、《殷紫萍》の凛とした生き方がとても印象に残りました。
スピンアウト版で「殷紫萍その後」があれば見たいです。


「如懿伝」
信念を貫き通す如懿さんの生き方は悲しかったです。
意図的にそう描いたことは分かりますが、乾隆帝の愚かさが悔しいです。
彼がもっとお利口さんなら、傷ついたり命を落とした人たちはもっと少なくなったでしょうね。
如懿さんの真心は、・・・・・書けないです。
視聴後、如懿ロスになったのは確かです。
視聴者もタフでないと、エンディングまで辿り着けないかもね。


「瓔珞」
魏瓔珞が痛快で心地よかった。
如懿伝と同じ人物が全く別のキャラ設定で登場しますから、2本セットで楽しめるかもしれません。
知恵でトラブルを解決していく魏瓔珞、大好きです。
如懿伝の先に見るか後に見るか、どちらでもいいんじゃないですか。


「明蘭」
明蘭の素直で実直な性格。健気さもかわいかった。
ほんとうに愛らしいから、放って置けないのよね。
明蘭と仲良しの余嫣然、張桂芬、小桃、みんな素敵な女性で、この物語を盛り上げています。
そして、誰よりも、顧廷燁の頼もしさがたまらないです。
顧廷燁が明蘭に時折見せる少年っぽさ、かわいいかも?(笑)
安心してお薦めできるのは、明蘭だと思います。
とはいえ、悪い奴 出てきますよ (怒)
けど、明蘭が・・・ネタバレしそうなので書きません。
顧廷燁が反則的にかっこいい (笑)



ドラマの内容に触れずに書くのって、かなり厳しいです(笑)
感想を書こうとするとネタバレになってしまいます。

ファンタジーもたくさん視聴しましたが、あまり印象に残りませんでした。
《仙界》の住人は人間ではなく、神様もしくはその類の人なんですよね。
それなのに人間と同じように、欺いたり、罠にかけたり、殺したり、権力争いをするのは納得できません。

「三世三生 桃園」
名作ですが、私には、一部のストーリーが受け入れられませんでした。
名優も出ておられます。
愛しているのに、上意の命ずるままに・・・・・書きません(笑)
あれさえなければ、また見たくなると思います。


莫大な制作費をかけられなくなったらしいので、きれいな衣装が見られるドラマが今後、制作されることはないそうです。
それがとても残念なのよね。

分かるけれど、受け入れられないのは「山河令」。
まるで高橋英樹さん主演の任侠映画のようでした。
義理と人情に生きて死ぬ【男の美学】だって?
じゃあ、【女の美学】で生き死にする女性はいないの? いるよ。
なんで男だけ、自分の美学を貫いてる顔をするんですか?と真顔で聞いてみたいのよね。

「度華年」は痛快さを期待してたので、がっかりしました。
なんだよ。と思ってしまったのよね。
途中で視聴をやめました。


中国時代ドラマ、大好きです。
たまらないよ(笑)

とはいえ
側室を何人も作るから、正室を亡きものにしようとしたり、側室どうしで争ったり、正室が側室に不妊の毒を飲ませたり・・・・・いろんな諍いが起きることに、いい加減に気づけよ。と言いたいのよね。

血族にこだわるあまり、異母兄弟を育てるから後継者争いが起きます。
一人だったらもめません。そのことに気づけよ。と言いたい。

もっともこの種の争いは日本でも同じです。
日本古代史を読んでみると、持統天皇が自分の子どもを天皇にするために、優秀な皇子を殺しているようです。
これは持統天皇だけではなく、他にもたくさんありますよね。
毒殺だって、日本も同じ。
まあ、めんどくさいことを言わないで中国時代劇を楽しみましょう。