見出し画像

ギャルについて考えた1週間|4月26日の日記

何が発端かは知りませんが、x(旧Twitter)で「ギャルとは何か」が話題になっていました。これって難しい問題ですよね。私もギャル好きではあるのですが、「ギャルとは何か?」と言われると抽象的な話、あるいは自分なりに咀嚼した概念を語る程度のことしかできません。


ギャルとは何か?

そもそも私が最初に意識したギャルは、自分が高校生・大学生だった1990年代、平成初期の「コギャル」です。最も分かりやすい人物、当時のカリスマを挙げるならば、安室奈美恵さんとなるでしょう。なお、コギャルと安室奈美恵さんを手本とする「アムラー」は別の概念のようです。ただし当時の私は、そうした違いは分かっていませんでした。

話は少し変わりますが、いち早く安室奈美恵さんのすごさを見抜いていたのは、シャ乱Qというバンドでボーカルをしていたつんく♂(当時つんく)さんでした。「ミュージックステーション」だったと思うのですが、これからブレイクするミュージシャンとして、安室奈美恵さんを挙げたのでした。

とあるCMに「ミスターU.S.A.」という楽曲が使われたのですが、歌っているグループの名前が「SUPER MONKEY'S」。アイドルのグループ名にふさわしくないため記憶に残ったのですが、安室奈美恵さんは「SUPER MONKEY'S」の一員でした。その後、1995年1月発売の「TRY ME ~私を信じて~」がスマッシュヒット。この時点ですでに、つんくさんは安室奈美恵さんの並々ならぬ才能を見抜いていたのです。

この目利きに感心した私は、のちにモーニング娘。の大ファンとなるのですが、途中加入でいきなり「LOVEマシーン」のセンターを務めた後藤真希さんは、安室奈美恵さんの系譜だと思っています。彼女もギャルなのですが、後藤真希さんが加入したのは1999年で、第2のカリスマとされる浜崎あゆみさんが「A Song for ××」を発表した年でした。

私もアルバムを買ったり、ライブに行ったりする程度には浜崎あゆみさんのファンをやっていましたが、つまり、2000年代初頭は安室奈美恵さんを手本とするギャルと、浜崎あゆみさんを手本とするギャルがいたってことになります。「ギャル」は時代によって異なるし、過渡期も存在するため、簡単にまとめられるものではないのです。

アイマスのギャル系アイドル

一方、アニメやゲーム、漫画に登場するギャルは、一部の例外を除き、その時代のギャル像に固定されます。

「アイドルマスター」シリーズでギャルといえば、「カリスマギャル」という設定の城ヶ崎美嘉(シンデレラガールズ)が挙げられます。しかし彼女のギャル像は初登場当時(2010年代前半)の最新トレンドというよりは、周回遅れのイメージをベースにした印象でした。明確なログは残っていませんが、当時からそう感じていました。ただし、それが悪いというわけではなく、むしろユーザーが求める「分かりやすいギャル像」として機能したことで、高い人気を得ることになります。

GREE時代は「ミリオンライブ!」をプレーしていないのですが、所恵美も周回遅れだったのだと思います。そして最新シリーズ「学園アイドルマスター」に登場する紫雲清夏に至っては完全にユニコーンで、「オタクに優しいギャル」に振り切られています。ちなみに2010年代前半、最も時代に則しているという印象を持ったアイドルは諸星きらりでした。ただし彼女はギャルではなく、きゃりーぱみゅぱみゅさんに象徴されるKAWAIIの系譜に位置づけられます。

アイマスのギャルで忘れてはいけないのが「シャイニーカラーズ」の和泉愛依です。彼女はさらに古くコギャル風なのですが、これがおじさん的にはストライク。いわゆるノスタルジーです。ただ最近は黒ギャルも復権しているため、ある意味では最先端なギャルなのかもしれません。

ところで、ここまで挙げたギャル系アイドルのうち、紫雲清夏以外は全て埼玉県出身なのですが、これって益若つばささん(埼玉県越谷市出身)の影響ですよね?なお、ギャル設定の大槻唯も埼玉県出身でした。

参考文献

この原稿を書くにあたって、江崎びす子さんのnoteがとても参考になりました。

ギャルへの解像度が低い人間は、ほぼ例外なく、自分自身のファッションにも無頓着である。自分の服を「なんとなく無難に」、あるいは他人の目を軸にしてしか選んでこなかった人間には、ファッションを「美意識と自己表現の言語」として生きたギャルカルチャーの精度を読む回路がそもそも育っていない。だからギャルとお姉系の差が見えない。だからギャルと真逆のコンサバを同じ括りに入れる。

私にも当てはまる話なので反省しきりです。そして、私がギャル好きにもかかわらず、意外とアイマスのギャル系アイドルが刺さらない理由が、自己表現としてのファッションを感じられないからだと気付きました。

アイマスというゲームの性格上仕方ないことですが、アイドルがプロデューサーの視線を気にしすぎてるんですよね。ギャルというよりは、ギャルのコスプレをしている感じとでも言いましょうか。いや、それはそれで魅力的、言葉を選ばなければ「エロい」のですが、私の求めるギャル像とは違う。そのことが言語化できました。

シャニマス応援広告巡り

さて、ギャルとは何かを考える1週間は、ダブルワークの1週間でもありました。屋外での派遣作業もあり、本当にしんどかったのですが、来週も7日間全て仕事があり、そのうち3日間がダブルワークとなっています。貧乏暇なしです。とほほ。

そうした忙しい毎日の中で、ちょっとした合間を見つけて行える趣味が応援広告巡りとなります。今週は「THE IDOLM@STER SHINY COLORS ∞th LIVE iと夢」が開催されるということで、シャニマス関連の応援広告が多数掲出されていました。場所は聖蹟桜ヶ丘と横浜、新高島の3駅。気軽に行ける場所ではないため、午前がオフだった本日、一気に巡ってきました。

京王線・聖蹟桜ヶ丘駅

お酒は二十歳になってから!
櫻木真乃さん、お誕生日おめでとうございます。

JR横浜駅

Kアリーナ横浜

夕方から工場勤務なのでライブは見られないのですが、せっかくなのでライブ会場まで行ってきました。シャニマスのライブもいつか行きたいと思っているのですが、曲とか全然知らないんですよね。それでも楽しめるとは思いますが、ちょっとは予習しておきたい。

みなとみらい線・新高島駅

Kアリーナ横浜から最寄りの新高島駅。目立つ場所に掲出されています。

みなとみらい線・横浜駅

新高島駅から1駅。横浜駅で撮影。視線より低い場所にあるので、見つけるのに時間が掛かりました。

キャシー・グラハムちゃんの選挙活動

8月に行われるシンデレラガールズ総選挙2026に向け、選挙活動をしております。どんなレギュレーションになるかも不明ですが、まずはキャシー・グラハムちゃんの名前だけでも覚えて帰ってください。

まずは応援広告。しまむーさん、お誕生日おめでとうございます。

アニメイトで開催されていた「アイドルマスター シンデレラガールズ STARLIGHT ALLIANCE アフターパーティーフェア」にも行っています。

渋谷店のしぶりんさん
秋葉原店の夢見りあむちゃん。
池袋本店の島村卯月ちゃん。

そのほか

アイドルマスターSideMのJupiter・御手洗翔太さんの応援広告も見学しています。

お誕生日おめでとうございます。

最近ものすごく忙しく、所恵美ちゃんのバースデーライブを開催できなかったり、アニメイト巡りで城ヶ崎美嘉の掲出されている大宮店に行けなかったり、なんかギャルと縁がなかったため、ギャルについて考える1週間だったのでした。

なお、宮尾美也ちゃんのバースデーライブは開催しております。

この記事を読んで面白いと思ったら「スキ」をお願いします。「スキ」をいただけると、ものすごく励みになります。

いいなと思ったら応援しよう!