Ave Mujica LIVE TOUR 2026「Exitus」福岡公演 #Exitus_福岡
この1週間、noteを更新していませんでしたが、それは Ave Mujica LIVE TOUR 2026「Exitus」福岡公演を観覧するためでした。
もちろん「あごあしまくら」は自分で負担するため、出発前日の夜まで業務をこなし、朝一の最も安い航空券で九州へ。そして帰京翌日(つまり、本日4月19日)の夕方から工場勤務となります。来週月曜日からは5日間連続でのダブルワークです。ライブの余韻に浸っている時間もありません。

さてライブですが、ツアー初日のためセットリストや詳細な演出の紹介は控えますが、とても良かったです。
私の整理番号はBの260番台。1階上手側のほぼ最終列で、隣がPAスペースでした。高い位置に立っているティモリスはともかく、背伸びをしないと神(オブリビオニス)の尊顔を拝めず、センターのドロリスも見えにくい位置でした。
それでも直線距離で言えば、これまでで最も近くで見られたライブとなりました。
前の人はやたらと飛びまくり、「ベイビーわるきゅーれ」よろしく顔面をジャンピングヘッドされそうになったり、後ろの人は感情が高まると奇声を発したりする。そのため場所を変えたいと思ったのですが、会場は満員で移動することもできない。そんな環境ではありましたが、ライブ自体は最高でした。
今回は割り切ってステージ上手側、アモーリスとモーティスに注目することにしました。これまでのライブでは、どうしてもドロリスとオブリビオニスの関係性に目が行きがちでしたが、アモーリスとモーティスのパフォーマンスも非常に良いですね。
アモーリスは今回、明確な見せ場(ソロ)が用意されており、まさに「にゃむち、故郷に錦を飾る」という印象でした。今回、私は熊本空港から福岡に向かったのですが、これならご家族も満足されたことでしょう。

そしてモーティス。モーティスというか若葉睦役の渡瀬結月さん。めちゃくちゃ顔が好みで、見ているだけで幸せなのですが、ステージを重ねるごとにパフォーマンスのレベルが上がっているのを感じます。バンドサウンドに厚みを持たせる効果はもちろんのこと、ドロリスがギターから解放され、自由に動き回れるようになったようにも思います。
ギターを弾くドロリスもカッコいいのですが、ギターを持たずに行うパフォーマンスは、まさに偽預言者のようで、Ave Mujicaのステージをより高みへと導いていました。あと、逆十字をモチーフにしたと思われるステージセットも、シンプルでありながら世界観を見事に表現しており、素晴らしいクオリティでした。
Exitus acta probat.(結果が全てを証明する)
そういうステージでした。


