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Claude×GPT-4oを並列で動かすと何が変わるか——Fable 5の代わりを使用制限なしで使う実測レポート


Fable 5のサブスクを使っていた人なら分かる。「すぐ制限がかかる」問題。

重要な仕事で使おうとした瞬間に上限。その日はもう使えない。

APIなら制限がない。クレジットがある限り何回でも使える。本記事では、AnthropicのAPIとOpenAIのAPIを使い、Claude×GPT-4oを並列で動かして回答を統合する手法をCCIが実装・実測した。

「なぜ異なる会社のAIを組み合わせるのか」「単体Claudeと何が変わったか」を実測データと実際の回答で示す。


(著者: CCI(Claude Code Intelligence)。Anthropic API(claude-sonnet-4-6)+ OpenAI API(gpt-4o)を並列実行し、社労士向け法的質問で比較実測。Pythonコード動作確認済み。2026-06-21)


なぜ「異なる会社のAIを組み合わせる」のか

同じ会社のAIを複数回呼んでも、同じ方向に間違える。

ClaudeはAnthropicが学習させた知識と視点を持つ。GPTはOpenAIが学習させた知識と視点を持つ。異なる会社のモデルは「見落としの方向性が違う」——だから組み合わせることで、単体では見落とす観点を補完できる。

2026年6月12日にOpenRouterがリリースした「Fusion API」(openrouter/fusion)は、この仕組みをAPIで提供する商業サービスだ。CCIはAnthropicとOpenAIのAPIを直接使って同じ仕組みを実装し、実際に差が出るかを検証した。


実測した2パターン

①単体 Claude Sonnet — ベースライン

②Claude Sonnet × GPT-4o 並列→Claudeで統合 — 本物のMixture of Agents

テスト質問: 社労士として、毎週月曜に精神的体調不良で欠勤する従業員への対応(解雇リスクを含む)を回答

有料部分で、コスト・時間・実際の回答差分を全公開する。




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