🏯⛩️ 御朱印│25,000歩で巡る名古屋大冒険。三英傑の街を歩き尽くした最強御朱印旅
この日の朝、私はまだ知りませんでした。
名古屋でどれほど歩きまくり、笑い、食べ、そして膝の無事を心から喜ぶことになるとは。
御朱印仲間5名。
朝9時、名古屋駅「金の時計前」に集合。
――のはずが。
集合前、既に名古屋城を見学した先輩が1名。
横浜から来たのに、朝からフルスロットル。
いきなり波乱の予感です。
結果から言うと――
歩数25,000歩超え。
それでも膝痛ゼロ。
歴史、御朱印、グルメ、笑いを全部盛りした“神回”となりました。
膝痛との戦いに勝利して、いざ出陣
今回の裏テーマは「膝を守り抜けるか」。
装備は万全です。
HOKAのシューズ(この日のために購入)
バンテリンサポーター
そして秘密兵器、カッサ持参
完全に“御朱印旅”というより“遠征部隊”。
しかしこの布陣が大正解。
最後まで膝は一切の反乱を起こしませんでした。
豊國神社|秀吉公、思ったより“品よく”鎮座
秀吉公を祀る、中村公園内の神社。

勝手に壮大な神社を想像していましたが、思ったよりもコンパクト。
でも、それがいい。
むしろその落ち着いた佇まいが、より一層の品格を感じさせてくれました。
「大きければ偉いわけじゃない」
そんなことまで思わせてくれる、いい神社でした。

太閤山常泉寺|重厚なのに、ちょっとコミカル
豊國神社のすぐそば。
秀吉ゆかりのお寺です。

この日はご住職の都合で御朱印は書き置き対応。そのおかげで、参加できなかった仲間の分も無事にいただくことができました。
建物には重みがあり、秀吉像も堂々。
……なのですが、どこか親しみやすい。
威厳とコミカルさが同居する、不思議な魅力のお寺でした。


佛願寺|“強運”だけください
見た瞬間、全員の脳裏に浮かんだ言葉。
「ここ……一軒家?」
靴を脱いで上がる、珍しい参拝スタイル。

願うのは「強運or出世」。
もちろん私は迷わず――
強運を選択。
これからの人生、出世より“運”のほうが大事だと本気で思っています。

名古屋城|圧巻。そして“名古屋城おじさん”降臨
タクシーで移動し、本日のハイライトへ。
本丸、石垣、そして全体のスケール感。
やはり名古屋城は圧巻でした。

耐震の関係で天守には入れませんでしたが、それでも十分すぎる迫力。
特に石垣は見応えがあり、時代ごとの修復跡にも見入ってしまいました。
……そこへ現れた謎のおじさん。
「写真撮りますよ~!」
そこから始まる、怒涛の10連写撮影会。
なぜかJKバージョンの撮影まであり、全員大爆笑。

さらにこの方、
「三輪神社、行った方がいいよ」と次の目的地までプロデュース。
ありがとう、名古屋城おじさん。
あなたもこの旅の一部です。

矢場とん|名古屋出張してたのに、なぜ知らなかった
超有名店なのに、実は初訪問。
店前には15人ほどの列。
「これは待つな」と思いましたが、回転が早い。
着席後、即わらじとんかつ。

店員さんの連携は、ドラゴンズの守備連携を彷彿とさせる見事さでした。
味はもちろん文句なし。
年甲斐もなく食べ過ぎました。
三輪神社|御朱印1時間待ち、その理由に納得
“名古屋城おじさん”推薦の人気神社。
この一帯は今も“矢場町”。
「当てる」ご利益にあやかってか、ライブ・推し活祈願の聖地としても人気だそうです。
たしかに絵馬は“嵐”だらけ。

そして御朱印待ち、まさかの1時間。
いただいた瞬間の感想はもちろん――
「感謝カンゲキ雨嵐!」
……世代がバレますね。

大須観音|想像の3倍デカい
パソコン関係や古着店の多い繁華街を抜けた先に、突如現れる巨大なお寺。

正直、小ぶりなお寺を想像していました。
失礼しました。
風格、スケール、存在感。
どれを取っても“大須の主”でした。

万松寺|まさに“ビルのお寺”
繁華街のど真ん中。
最初に見た感想は――
「ビルやん。」

でもそこは、歴とした由緒あるお寺。
織田信長の父・信秀ゆかりの地です。
御朱印も豊富で、どれも魅力的。
迷った結果、2枚ゲット。
信秀さん、ありがとうございます。


若宮八幡社|なぜか若返る場所
大通り沿いに突如現れる立派な神社。
旅の終盤に訪れるにはぴったりの、清々しい空気感でした。
そして若手?3名、なぜかここで自撮り大会。
完全に修学旅行です。

七寺|「また戻るんかい!」も旅の醍醐味
若宮八幡社で終わり――
の予定でした。
でも時間がある。
すると仲間からひと言。
「ラストで感動的な御朱印をいただきたい。」
その声に押されて向かった七寺。
場所を調べると――
先ほど行った大須観音の近く。
また戻るんかい。
でも、これも旅のあるある。
効率より、勢い。
ノリで寄り道するのも、仲間旅の醍醐味です。
そしてラストは切り絵御朱印を含む2枚ゲット。
最高の締めになりました。


名古屋は、“また来たい”と思わせる街だった
最後は名古屋駅付近で反省会。
昼は豚さんだったので、夜は鶏さん中心。
隣の若者たちの盛り上がりに圧倒されつつ、こちらも負けじと本日の戦果を振り返りました。
書き置き御朱印が多かったものの、名古屋の歴史とグルメを堪能できた大満足の一日。
特に名古屋城には、全員が感動。
自然と、「姫路城にも行きたいよね!」
という声まで上がりました。
信長、秀吉、家康。
三英傑を肌で感じられる名古屋。
やはり歴史好きにはたまらない街です。
また行きたい。
そう思える、最高の御朱印旅になりました。
次回予告
今回は来られなかった仲間もいましたが、
次回は――
“スリリングドライバーと行く長野遠征編“
今度はフルメンバー。
次はどんな珍道中になるのか
――今から楽しみで仕方ありません。

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