神々しい光の正体は、倒壊寸前の現実。命のための決断
マジで、雨漏りがすごい。
自分が働くスーパーの店内。
上からポタポタと、10ヶ所くらいで雨が降ってくる。
壁が一面滝みたいになってる所もある。
品物は濡れる。通路には「雨漏り注意」のバケツが並ぶ。
昭和どころか、戦後すぐの時代にタイムスリップしたかのような店。
自分でも「なんでこんなところで商売してるんだろう」と思う。
好き好んでやってるわけじゃないです。
築年数は、およそ70年。
天井の点検口を覗くと、隙間から無数の光が差し込んで、
「神々しい」とさえ感じてしまう (笑)
だが、その光の正体は、建物が腐っているという証拠。
そんな店
ネタだろって思うでしょ?
イヤイヤ
実在してます
家賃交渉くらいしかできることはなく、
移転を考えても、 地域の客、従業員の雇用、立地……
色んな問題が絡み合って、
ここ数年、何の進展もないまま時だけが過ぎている
しか〜し、もう限界だ
もし今、大きな地震が起きたら?
営業中に建物が倒壊したら、悲惨な大事故になる。
漏電から火事になることだって、十分あり得る。
そのリスクが何%かなんて正確には分からないけど、
うちの店が普通の建物より「数10%は高い」ことは間違いない。
その現状を知りながら、目を逸らし続けるわけにはいかない。
もし事故が起きたら、言葉でもお金でも解決はできない。
後からどれだけ後悔しても、手遅れです。
最優先すべきは何か。 それは当然、人の命。近隣に迷惑をかけないこと。
そう考えれば、売上や利益なんてものは、瑣末な問題でしかない。
あれこれと「ごたく」を並べている間に、その時は来る。
今まで大きな事故がなかったのは
ただ運が良かっただけかもしれない。
そろそろ、白黒ハッキリさせる時が来ている。
何かを犠牲にしてでも、進まなければならない。
後で振り返ったとき、
「よくぞ決断した」と自分を褒められるような未来をつくればいい。
そうでなければ、犠牲にしたものが無駄になってしまう。
方向は決まっている。 あとはやるか、やらんか。
そりゃ、やるに決まってるでしょ。
って事で
これから色々と動く、動いた事
徐々にnoteに投稿していきます
次回、雨漏りバケツを眺めて気づいた、自分の「ドM」な経営哲学
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