WebライターがClaude Codeを使ってみたら
Claude Codeを使ってみました。
「こんな感じのものを作りたいな」
入れたい項目を、PDFで入れただけ。
あっというまに、Webアプリができあがった。所要時間、約5分。
HTMLをなんとなく知っている程度の私が、システムエンジニアでもないのに、です。
これ、エンジニアの仕事なくなるんじゃない?
そう思いました。一瞬だけ。
いや、ちがう。
いらなくなるのは、ただコードが書けるだけのエンジニアだ。言われたことだけをこなす人だ。
コード自体はもうAIが書ける。それも、人間より速く、正確に。人間が一から書くのは、むしろ時間の無駄になりつつある。
これからのエンジニアに必要なのは、「誰のために、何を作るのか」を考える力だろうと思うのです。
アイデアであり、ディレクションであり、誰かを喜ばせる想像力だ。
そして気づいた。これ、ライターやブロガーも同じ話だと。
正しい文章、整った文章はAIが書ける。情報をかき集めてまとめるだけのコンテンツなら、もう人間が作る必要はないのです。
昔の、キュレーションサイトの記事みたいなもの。検索上位にある記事の、焼き直し。
では、AIに書けないものは何か。
自分にしか語れない体験。読者が本当に求めているものを察する感度。そして、「あなたから読みたい」と思わせる個性。
大事なのは、ツールを使えることじゃない。ツールを使って何を生み出せるか。
上手で整った文章が求められてるんじゃない。
「私」という個性が感じられるような、そういう温度のある文章。
これからはますます「個性」が大事になっていきそう。
ただ、人と違うとそわそわして、「みんなはどうやっているのかしら」と他の人の行動が気になってしまう。
そんな人もいるでしょう。
個性を出すのが怖いと感じる人もいるかもしれない。
しかし、それはチャンスでもあります。今こそ、自分を変えるチャンス。
本来やりたかったことを、表に出すチャンス。
誰かと同じようにするんじゃなくて、「何を書いたら、読者のためになるのか」と、考えられる人なら、これからまだまだ、いくらでも活躍できるはず。
AIが当たり前になったこの時代、スキルがなくても、プロ級の作業ができるようになりました。
だからこそ、誰にでもはできないことが問われる。
私にしかできないことって、何だろう。
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