リライトしてわかった、スキが伸びないnoteの共通点7つ(直し方つき!)
noteを続けているのに、スキが思ったより伸びない。
アクセスもそこそこあるのに、反応が少ない。
そんなとき、文章の内容が悪いのかと思って落ち込んでしまいがちですが、「スキ」がつかない原因は内容ではなく「設計」にあることが多いです。
私も、この記事はもっと反応が欲しいな〜と思った時にリライトしますが、伸びない記事って、タイトルがいまいちなときもあるけど、設計が良くないことが結構ある。
最初にアップする時は気づきにくいんですけどね……。
今回は、スキが伸びないnoteにありがちな共通点を7つに分けて、直し方までセットでまとめてみました!
リライトする時の参考になれば幸いです。
まず知っておきたい前提:スキは「読後の気持ち」で押される
スキは、必ずしも情報量の多さで増えるわけではありません。
読者の中で、
わかる
助かった!
やってみよう
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こういう感情が動いたときに押されやすいものです。
だからこそ、直すポイントは「感情が動く場所」に集中させるのが近道です。
共通点1:誰向けの記事かがぼやけている
よくある状態
誰に向けた話なのかが読みながら分からない
読者が「自分ごと化」できない
直し方
冒頭に「こういう人へ」を1行入れる
タイトルか導入で、対象を絞る
例
副業でWEBライターを始めたけど、応募が通らない人へ。
万人受けする記事を書こうとしないこと。ターゲットが定まらない時は、「過去の自分」に語りかけるのもいいと思います。
もしくは、友達とか。
誰に向けての記事なのかをはっきりさせることで、メッセージがはっきりし、「伝わる」文章になります。
共通点2:導入が長いのに、結論が見えない
よくある状態
前置きが長くて、何の話か分かる前に離脱される
読者が読む理由をつかめない
直し方
導入の最後に「この記事でわかること」を1文入れる
結論を先に言う
テンプレ
そこで今回は、◯◯に悩む人に向けて、□□を順番にまとめます。
今の読者は、離脱が早いですよ。冒頭の数行で、「あ、これ違う」と思われたら、すぐ離脱しますよ。
だから一瞬で惹きつけなければならない。とりあえず、最後まで読んでもらうには、冒頭での離脱をなんとしても阻止しなければ!
とはいえ、冒頭文いちばん難しいんですよね。ここは、試行錯誤あるのみです。
共通点3:見出しがない、または見出しが弱い
よくある状態
文章が固まりになっていて、読むのに体力が要る
どこに何が書いてあるか分からない
直し方
見出しは最低3つ作る
見出しを「結論→理由→手順」に並べる
例
結論:まず整えるべきは◯◯
理由:なぜ◯◯が効くのか
手順:今日からできる3ステップ
noteは活字に苦手意識のある人は少ないですが、スマホで読むことを考えたら、「読みやすさ」の工夫は絶対必要。
スイスイ読める工夫をするだけでも、読者の満足度は高くなります。
見出しの数は全体の文字数によっても変わりますが、1000文字程度の記事なら、3つあれば十分だと思います。
共通点4:文章が長くて読む前に疲れてしまう
よくある状態
一文が長い
説明がくどい
同じことを2回言っている
直し方
1文は60文字くらいを目安に切る
段落は3〜4行で改行する
「つまり」「要するに」を使いすぎない
チェック
読み返して「息継ぎできない」と感じたら、切りどきです。
おすすめは、音読すること!
声に出して読んでみると、「あ、この文章長いな」と気づきます。
共通点5:読者のメリットが薄い(いい話で終わる)
よくある状態
読後感は悪くないけど、何が役に立つのかわからない
保存されない
直し方
具体例を1つ入れる
手順、チェックリスト、テンプレのどれかを入れる
例
結果として、何をすればいいのかわかるようにする
具体的に行動できそうなことを提案する
「で、結局何が言いたかったの?」とならないように気をつけます。
共通点6:まとめが「感想」で終わる
よくある状態
最後がふわっと終わって、行動が生まれない
スキを押すタイミングがない
直し方
まとめは2行でOK
最後に「今日やること」を1つ置く
テンプレ
今回は◯◯について解説しました。
まずは今日、□□を1つだけやってみてください。
今日何をすればいいのか、「これをやってみませんか?」と提案すると、読者のやる気を引き出しやすいです。
共通点7:次に読む記事がない(1本で終わる設計)
よくある状態
読者が「面白かった」で終わり、離脱する
フォローにつながりにくい
直し方
記事末尾にリンクを2本置く
直列(次の一歩)+並列(関連)にする
例
次に読む:◯◯(次の一歩)
あわせて読む:△△(関連)
せっかくおもしろかったと思ってもらっても、「ただのいい記事」で終わってしまうと、そのまま離脱されかねません。
次も読んでみたいなと思わせてこそ、「スキ」がもらえるのです。
自分が「スキ」した記事とそうでない記事を比べてみよう!
もうひとつおすすめしたいのが、他の方の記事を読んでいて、「スキ」した記事と、読んではみたけど「スキ」しなかった記事を比べてみることです。
そしてその理由を言語化してみてください。
読みやすかったからか、自分が求めているお役立ち情報があったからか。「スキ」をした理由があるはず。
逆に、いいことが書いてあっても、「スキ」をしないことってたくさんあると思うんです。それも、なぜなのか理由を考えてみてください。
そうすると、「スキ」したくなる記事の秘密が見えてくるかも知れません。
すぐ使えるチェックリスト(保存用)
誰向けかが冒頭で分かるか
導入に「この記事でわかること」があるか
見出しが最低3つあるか
一文が長すぎないか(息継ぎできるか)
具体例か手順がある
最後が「今日やること」で終わる
次に読むリンクがある
まとめ
スキが伸びないときは、文章力より設計の問題であることが多いです。文章力がないんだ……と嘆く前に、設計を見直してみましょう。
今回は7つの点を挙げましたが、全部直そうとしなくて大丈夫です。当てはまりそうなものが見つかったら、どれか1つでもいいので、少し手を加えてみてください。
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もちろん、スキも大歓迎です!
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