崖っぷちフリーランスが気づいた、スキルより先にやるべきこと
仕事が減ってくると、不安になりますよね。
案件が減る。
単価が下がる。
AIに仕事を奪われるかもしれない。
すると多くの人は、「何か新しいスキルを身につけなければ」と考えます。
私もそうでした。ライターとしての仕事が減ってきた時期に、真っ先に考えたのは「資格を取ろう」ということでした。
WEBライティングの資格、AIに関する資格。「私はこれができます」と人に見せられる何かを持てば、また仕事が戻ってくるんじゃないかと思ったんです。
でも今振り返ると、その発想自体が少しズレていたと思っています。
スキルを増やす前に、先に考えるべきことがありました。
スキルを足しても、いたちごっこになる
よく考えてみると、これはいたちごっこだと気づきました。
今これだけAIが発達している時代です。新しいツールやサービスが、1年後にはまた別のものに変わっている。
「このスキルが足りない」と思って補っても、しばらくすれば「あの新しいスキルが必要だ」となる。その繰り返しになってしまう。
スキルをプラスすることに必死になっていたら、ずっと追いかけ続けなければならなくなるんですよね。
これ、どんどん辛くなっちゃうと思いませんか?
本当に問うべきは「何を伝えられるか」
では、何を考えればいいのか。
私の場合、「文章を書く」ことが仕事です。文章を書くとは、つまり「伝えること」です。
何を伝えるのか。クライアントの魅力を伝えること、商品の価値を伝えること。そして、それによってクライアントに何をもたらすことができるのか。
そこを突き詰めないまま、資格やスキルだけを積み上げても、どうにもならないんだと思います。
今取った資格、来年にはあまり意味のないものになっているかもしれません。
スキルは手段です。「何を、誰に、どう伝えるか」という問いに向き合ってこそ、手段が意味を持つ。
その順番が逆になっていたことに、やっと気づきました。
足す前に、問い直す
仕事が減ったとき、「何かを足さなきゃ」と焦るのは自然なことです。でも、その前に一度立ち止まってみてほしいのです。
あなたは今、何を届けようとしていますか。その仕事を通じて、相手に何をもたらしたいですか。
そこに向き合えているなら、資格よりも、ずっと強いものがある。スキルアップより先に、やるべきことがあるんです。
私が最近考えているのは、次の3つです。
・誰に価値を届けたいのか
・その人は何に困っているのか
・自分はその人に、何を伝えられるのか
資格より先に、この問いに答えられるかどうか。
そこが仕事の土台になると思っています。
#フリーランス #仕事 #スキル #AI #noteの書き方 #仕事が減る
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