WEBライター初心者が挫折しないための5つの大事なこと
「WEBライター、向いてないのかも…」
やる気はあるのに、なかなか採用されなくて、自信をなくしていませんか?
案件が取れても、1記事に何時間もかかる。
気づけば「稼ぐ」どころか、時間ばかりが過ぎていく。
WEBライターは誰でも始められる仕事ですが、実は「挫折しやすい仕事」でもあります。
特に初心者のうちは、思うように進まず、モチベーションが下がってしまうことも多いもの。
でも、大丈夫です。
つまずくのは、あなたがダメなんじゃなくて、「最初に知っておくべきこと」が抜けているだけかもしれません。
この記事では、WEBライター初心者が挫折しやすい原因と、その乗り越え方を5つの視点からお伝えします。
「続けていいのか迷っている…」という方こそ、ぜひ読んでみてください。
STEP1:1記事書くのに時間がかかりすぎて疲弊する
WEBライター初心者の多くが最初にぶつかるのが、「1記事に何時間もかかってしまう」という壁です。
特にクラウドソーシングでは、2,000~3,000文字の記事がよくありますが、「文章なんて久しぶり」「レポート以来、書いてない…」という方にとっては、これがなかなかの難関。
リサーチに1時間、構成に1時間、本文に3時間…と気づけば丸1日費やしているなんてことも。
私自身も、ライターになったばかりの頃は、5,000文字の記事を1つ仕上げるのに、3日かかることも珍しくありませんでした。
「1文字0.5円。これで2,500円なら、時給にしたらいくらよ…」と落ち込んだこともあります。
でも、これは「慣れ」の問題です。
WEBライティングには「型」があります。
それを知らないまま闇雲に書いていると、時間がかかって当然なんです。
PREP法、SDS法、PASONAの法則など、型を覚えてからは、文章の組み立てがスムーズになり、書くスピードも格段にアップしました。
最初から早く書ける人なんて、ほとんどいません。
焦らず、型を覚えることから始めましょう。
STEP2:なかなか稼げない。報酬が低すぎる問題
「がんばって書いているのに、全然お金にならない」
これも、初心者WEBライターが挫折しやすい大きな理由のひとつです。
クラウドソーシングで募集されている案件には、文字単価0.3円〜0.5円といったものも少なくありません。
たとえば、3,000文字書いても報酬はたったの1,000円ちょっと。
それに数時間かけていたら、時給は数百円……なんてこともザラです。
「これなら、近所のパートのほうが稼げるんじゃ?」
そう思って辞めてしまう人も多いのです。
でも、ここで諦めてしまうのはもったいない。
実は、最初は「書くことに慣れる期間」だと割り切るのがコツです。
慣れてきたら、文字単価1円以上の案件にも応募できるようになります。
構成を自分で組めるようになったり、専門ジャンルを持つことで、文字単価2〜3円の継続案件につながることもあるんです。
諦めないで。
「稼げるようになるまでには時間がかかる」と、最初から知っておけば、焦らずに続けられます。
STEP3:案件が取れない・テストライティングで落ちる
「応募しても全然採用されない…」
「テストライティングに落ちて、自信をなくした…」
こうした悩みも、初心者WEBライターあるあるです。
私自身、駆け出しのころは、何度も落ちました。
がんばって書いたのに「不採用」の一言で終わると、ほんとうに落ち込みますよね。
連絡すら来ないことも多いですしね。
でも、落ちること=才能がないではありません。
テストライティングで見られているのは、以下のようなポイントです。
指定されたルール(マニュアル)を守っているか
指定キーワードを適切に使えているか
誤字脱字や表記ゆれがないか
構成が整っていて読みやすいか
つまり、「日本語がうまいか」よりも、指示を正しく理解しているかどうかが重要なのです。
最初のうちは、「初心者歓迎」「マニュアルあり」の案件に応募するのがおすすめ。
ライティングの型を学びながら、採用率も高くなります。
また、落ちたとしても「なぜダメだったのか?」を自分なりに分析してみましょう。
改善点が見えてきたら、次は合格できる可能性がぐっと高まります。
「落ちてもOK。次に活かす」
このマインドでいくと、挫折しにくくなりますよ。
あと、運もありますからね。
どれだけ自分ががんばっても、自分よりスキルの高い人が応募してたら、負けてしまいますもん。
受験と同じ。不採用=能力がない、というわけではないので、あまり落ち込まず、切り替えていきましょう。
STEP4:納期がキツすぎて疲れる
「納期がいつもギリギリで、気が休まらない…」
「書く時間が足りなくて、夜中まで作業してしまう…」
これも、初心者WEBライターが挫折しやすい大きなポイントです。
ライティングの仕事には、必ず納期があります。
その納期に間に合わなければ、信頼を失ってしまいますし、自分自身もプレッシャーに押しつぶされてしまいますよね。
特に、
執筆に時間がかかる
他の仕事や家事・育児との両立が難しい
という方は、納期のゆとりがある案件を選ぶことが大切です。
困った時は、こんなふうにしてみませんか?
「1記事3日かかる」など、自分のペースを事前に伝える
週単位で納品できる案件を探す
納期にバッファを設けてスケジュールを立てる
たとえば、「納期が土曜日だから、金曜日までにできればいいや」と思っていると、何かあった時に、対処できないかもしれません。
この場合は、「木曜日」までに完成を目指して作業した方がいいですよね。
また、どうしても間に合わない場合は、早めにクライアントに相談する勇気も必要です。
「体調が悪く、少し納期を延ばしてもらえますか?」
「構成だけ先に提出して、本文は明日でもいいですか?」
など、相談してみれば、柔軟に対応してくれるクライアントも多いです。
※ただし、無理を聞いてもらえるかどうかは、普段の仕事ぶりにかかっていますので、信頼関係が築けていることが前提です!
無理をして心身を壊してしまっては、本末転倒。
自分のペースで続けられる仕事量を選ぶことが、長く続けるためのコツです。
STEP5:ライターとして成長している実感がない
「毎日書いてはいるけど、うまくなっている気がしない」
「自分の文章が、読まれる文章になっているのか分からない…」
そんなふうに、成長している実感が持てないと、やる気が失われていきますよね。
文章が上達しているかどうかって、わかりにくいですもんね。
特にWEBライターは、誰かに褒められることもなければ、はっきりとした「合格」や「ゴール」が見える仕事でもありません。
だからこそ、自分で「成長を実感できる仕組み」を作ることが大切です。
たとえば、こんな対処法があります。
書いた記事数を記録しておく(〇〇本達成!と見える化)
3ヶ月前の記事と今の記事を見比べる
信頼できる人からフィードバックをもらう
特におすすめなのが、プロの視点でフィードバックを受けること。
「ここをこう直せばもっと読みやすくなりますよ」
「構成はいいけれど、語尾に変化をつけると印象が変わります」
など、具体的な改善点が分かれば、スキルは一気に伸びます。
書いていて不安になったとき、
「これでいいのかな」と迷ったときこそ、一人で抱え込まず、誰かの目を借りてみましょう。
ご希望の方には、私が個別にフィードバックするサービスも行っています。
興味がある方は、こちらのサービスもご覧ください!
まとめ:挫折しそうな時こそ、一歩ずつで大丈夫!
WEBライターの仕事は、誰でも始められるけれど「続けるのが難しい」というのが現実です。
ですが、それは「向いてないから」ではありません。
書くのに時間がかかる
案件に受からない
単価が上がらない
納期がきつい
自分が成長しているのか分からない
……こんな悩みは、誰もが通る道です。
でも、ちゃんと乗り越える方法があります!
最初から完璧じゃなくていいんです。
「知って」「試して」「慣れていく」。
それだけで、少しずつでも着実に前に進めます。
私自身も、最初は何度もつまずきました。
それでも今、ライターとして活動を続けていられるのは、「諦めずに続けてきたから」です。
もし今、つらさを感じているなら。
その気持ちごと、ここに置いていってください。
そして、また明日から一歩ずつ進んでいきましょう!
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
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