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フリーランスが抱える不安の正体|今、向かい合うべきもの

AIで仕事がなくなるかもしれない。
そんな不安を感じているフリーランスは多いと思います。
私もそのひとりでした。

実際、去年から仕事はかなり減りました。
でも今振り返ると、本当に怖かったのはAIではありません。

受注仕事に依存したまま、何年も働いてきた自分のビジネス構造でした。

フリーランスになれば自由になれる。
そう思っていました。

ところが実際は、クライアントに依存しているという意味では、会社員時代とあまり変わっていなかったんです。

今日はそんな気づきについて書いてみます。



フリーランスになれば自由になれると思っていた

フリーランスというのは、どこにも雇われない、自分で自由に働ける形だと思っていました。

しかし実際にWebライターとしてやってみてわかったのは、受注仕事ありきで動いている限り、構造としては会社員とほとんど変わらないということでした。

クライアントがいなければ収入はゼロ。「今月で終わりです」と言われれば、それまで。雇われていないだけで、依存していることには変わりなかったのです。


仕事が減って初めて気づいたこと

受け身の働き方だと気づいたのは、フリーランスになって数年が経った頃でした。

自分でビジネスをしていかなきゃいけない、「待つ」のではなく「売る」側にならなければいけない。頭ではわかっていました。

でも、目の前のクライアントワークを手放すことができませんでした。収入があるうちは、なかなか動けない。そういうものだと思います。


不安の正体はAIではなかった

AIの影響もあって、去年から仕事が目に見えて減り始めました。

そこで初めて、「これは本腰を入れないとまずい」と感じ、おおのぎむつこさんのコンサルを受けることにしました。

10年前からむつこさんのメルマガを読み、単発のセッションを受けたことはありましたが、6ヶ月という本格的なセッションを受けたのは、はじめて。

半年間話をしてわかったこと不安の正体は、AIではなかった。

受注ありきの構造のまま、何年も来てしまっていたことでした。

私は私という人間、スキル、経験、こういったことを全く活かせていなかったんです。ただ、「自由に」働いているだけでした。

受注依存という見えないリスク

フリーランスとして生き残るために必要なのは、スキルアップでも副業でもなく、「一国一城の主になる」という意識の転換だと今は思っています。

誰かが仕事をくれるのを待つのではなく、自分から価値を届け、自分で稼いでいく。その覚悟を持てるかどうか。

フリーランスとして生き残るのではなく、生き方そのものを変えなくてはいけない。今はその転換期に来ています。

たぶん、「お金」から目を背けていたんです。

文章を書くスキルがあれば、大丈夫だと思っていた。文章書ければ、今のようにずっと稼いでいけると思っていた。

でも、「受注ありき」のスタイルは、いつか限界が来る。パイの奪い合いで、疲弊する。
そのことから、目を背けてきました。

まず向き合うべきは「数字」だった

だから、収支を毎月しっかり、つけようと思います。

え、やってなかったんかい!といわれそうですが、必要経費がそれほどかからないため、確定申告ギリギリに作業するというのが恒例……。

これじゃだめだ。毎月、どこからいくら入ってきているのか。今月の売り上げは。経費は。

数字を見ることで、

  • あといくら必要なのか

  • その金額を売り上げるために、何をすべきか

と考えるようになりました。

そうすると、たとえばあと5万円売り上げたいと思った時、

  • 1,000円の記事を売るなら50件

  • 3,000円の記事を売るなら17件

  • 5,000円の記事を売るなら10件

と、具体的な目標が見えてきます。

稼ぎたいなら、数字と向き合うことは必須。

あなたは毎月、自分の売上と経費を把握していますか?
もし、私と同じように、数字に曖昧な姿勢だったなら、まずは家計簿つけてみませんか。

フリーランスとして生き残るために、今向き合っている数字があれば、ぜひコメントで教えてください。


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奈南有花*思考と言葉の編集者 涙が出るほど嬉しいです! チップは活動費、書籍の購入費に使わせていただきます。