大日本プロレス札幌大会意地と若さ(試合振り返り)
北海道ツアー初日で負傷した吉田和正。
そんな王者吉田和正と札幌の地で対戦。
瞼の腫れもあるし安全面ということを考慮するなら、翌日は試合を欠場。
というのはごもっともだと思う。
プロレスラーとして自分の体調と向き合って、休むことを選択する。
団体のベルトを持っていたら、その選択を取るというのは難しいし、時としてそれは正しい選択ではない場合がある。
けれど吉田和正はリングに上がってきた。
それは間違いない事実であり、そこだけは誰がなんと言おうとも伝えたい。
吉田和正は王者として、包帯グルグルで自信のなさそうな目をした姿は痛々しくて戦える人ではなかったけど、ファイティングポーズをとったことだけは事実として認める。
ただただ、自分と橋本大地のタッグ大神として舐めてもらったら困るよというのは包帯が付いてない方の目を見て思った。
それは隣にいた大地さんもおそらく同じ意見であり、マイクで厳しい言葉をぶつける。
そもそも大丈夫な選手は負傷した状態なら、なおさら試合前にリングの感覚を確かめたりするべきなのだ。
ゴングがなりました、はいプロレスラーモードです試合しますなんてのは特殊すぎるのだ。
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