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知識?経験?三重県での2もあるかもなお話(メンバーシップなら無料で読めます)

三重県松阪市で生まれ育った。

高校を卒業するまで三重県松阪市に住んでいたので、人生の半分以上は三重県だ。

なので三重県の大会では懐かしいが溢れている。

しかも開催された場所が松阪市の隣である津市なら尚更だ!!!

目に映る全ての飲食店が懐かしいようで、その空気や匂いですら自分を受け入れてくれる気がする。

そんなことを書いておきながら、受け入れるもなにも三重県という土地が受け入れるも受け入れないもなく、ただそこに三重県は三重県という存在なのである。

みたいなことを書き出すと急に意味のわからないことをまたダラダラと文にし出したと思われるかもしれない。

けれど、自分は三重県で生まれ育ったのは生まれ育ったけれど三重県のことに詳しくない。

そもそも昔は、300年ほど前は三重県というものは存在せず、安濃津県と度会県だったらしい。

とはいえ、そんな知識を身につけておいても今後の人生で役立つか?というのは微妙だ。

微妙だが知識というのはコスパやらタイパで身につけるべきものではないと思う。

安濃津県と度会県について知るために使った時間で、筋トレしていた方がプロレスラーとしては正しいのかもしれない。

あるいは英語を勉強する。

資格の勉強をする。

試合を見る。

ちゃんと寝る。

そう考えると、安濃津県の優先順位はかなり低いはずだ。

人生における安濃津県の優先順位。

そんなものを考えている時点で、すでに何かがおかしい。

でも、なんでもかんでもコスパやタイパで考えてしまうと、知識というものは随分と窮屈になる。

それを知って何になるんですか?と疑問に思うのは正しいけれど、世の中には何にもならないから面白いことが結構ある。

例えば三重県について調べていると、

へえ、そうだったのか…ということが出てくる。

そして、そのそうだったのか…はだいたい3秒後には忘れていたりする。

資格が取れるわけでもない。

お金が振り込まれるわけでもない。

安濃津県について知った翌朝、銀行口座を確認しても残高は増えていない。

知識とはそういうものなのだ。

ものすごくコスパが悪い。

けど、これから先の人生を切り開いていくのはそういう知識の積み重ねだったりするのかもしれない。


そんな三重県での試合は中之上選手、橋本大地選手と組んでドラゴンゲートのYAMATO選手、ドン・フジイ選手、フリーのボディガー選手と対戦。


めちゃくちゃスペシャルな対戦カード!!!

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