【自己紹介】えみとら ”普通”に収まらない子の子育てを応援
こんにちは、えみとらです。
我が子が学校にうまく適応できず、
苦しんでいる。
なんだか育てにくく、
親の言うことを素直に聞いてくれない。
一筋縄ではいかない。
そんな手強いお子さんを持つと、
親御さんは、
人一倍子育てに苦労しますよね。
そんな子はもしかすると、
「もっと自分らしく生きたい」
という本能に突き動かされて、
必死にもがいているのかもしれません。
私は、
子どもが、その子らしく育っていくために、
自分で考え、選び、
前へ進んでいくための力を、
親がどう育てていくのか
という視点で、
子育てについて考え、発信しています。
不登校や育てにくさは、
「なんとかやり過ごす時期」ではなく、
親子で一度立ち止まり、
方向を整えるチャンスだと感じています。
私には11歳の一人息子がいます。
息子は幼稚園の頃に、
「小学校には通わない」
という選択を、
自分ではっきりと言葉にしました。
衝動的でも、反抗的でもなく、
一貫した意思としての選択でした。
息子を一言で表すなら、
意志が強く、かなり独特。
言葉を操るのが得意で、感受性が豊か。
好きなことには驚くほど没頭します。
一方で、集団行動や
「みんなと同じ」に合わせることは好みません。
指示が理解できないわけでも、
能力が足りないわけでもない。
むしろ、
「それをやる意味が、自分には分からない」
という基準を、幼い頃からはっきり持っていました。
そんな息子を前に、
私は長い間、戸惑い続けました。
どうして同じことができないのか。
どうして周りに合わせないのか。
理解しようとして、疲れ果てて、
自分の関わり方を責める日々もありました。
というのも、
私はいわゆる“優等生タイプ”の子どもでした。
先生の指示を待ち、
求められたことを正確にこなす。
無意識のうちに、
「子どもは、そうやって育つもの」
「自分の子も、普通に育つはず」
と思い込んでいたのだと思います。
でも、どれだけ関わっても、
息子が「変わる」ことはありませんでした。
息子はただ、
息子のままでいただけでした。
変わっていったのは、私のほうでした。
私は気づかされました。
自分が長い間、
・正しくあろうとすること
・期待に応えること
・普通でいること
に縛られて生きてきたことに。
そして、
その価値観を、無意識のうちに
子どもにも渡そうとしていたことに。
ここで、私の中で
大きな転換が起きました。
子どもを「正す」ことでも、
ただ「自由にさせる」ことでもなく、
子ども本人が
「どう育ちたがっているのか」
に気づき、
その成長を支える環境を整えることこそが、
親の役割なのではないか
と気づいたのです。
子どもは、
自分が心から夢中になれることに
取り組んでいるとき、
驚くほどの速さで成長していきます。
子どもが自分らしく成長するためには、
🍀自分の気持ちを言葉にできること。
🍀自分で決めることが許される環境があること。
🍀失敗しても大丈夫だと感じられること。
そんな環境が必要です。
私は、
子どもを変えようとするのではなく、
環境と関わりを整えることに
目を向けるようになりました。
今、私が大切にしている問いは一つです。
この関わりは、
子どもが
「自分で人生を扱える力」につながっているか。
不登校や育てにくさは、
子どもの問題だけではありません。
親が悪いわけでもありません。
環境と関係の問題です。
このnoteでは、
不登校や、育てにくさの場面で起きていること
”普通”に収まらない子を支える親の関わり方
私自身が学び、実践してきたこと
を中心に書いていきます。
”普通”に収まらない子には、芯があります。
だからこそ、
管理でも放任でもなく、
環境を整え、
対話を重ねる関わりが
必要だと感じています。
もし今、
子どものことで立ち止まっているなら。
ここが、
考え直すきっかけになれば嬉しいです。
▼今、何から整えればいいのか分からない方へ。
30分、無料で状況を一緒に整理しています。
