森ノ宮駅「歴史ギャラリー」でレトロな照明展示が
大阪メトロ「森ノ宮」駅の西口コンコースに展示されている地下鉄の歴史ギャラリーを見てきました。

改札を入った場所にあります。


興味深かったです。














運んでたんですね。驚き










大阪の地下鉄(現在の Osaka Metro の前身)は、行政と技術者チームによって段階的に構想・実現されてきました。ただし、中心的なキーパーソンとしてよく挙げられるのが関一(せき はじめ)です。
● 関一(第7代大阪市長)
•在任:1923年〜1935年
•都市計画の専門家(経済学者でもある)
•「大大阪時代」と呼ばれる都市拡張を推進
彼が考えていたのは、単なる交通ではなく都市の骨格としての地下鉄でした。
•欧米(特に London やNew York)の地下鉄を研究
•将来の人口増加を見越して幹線ルートを構想
•市営交通として整備する方針を決定
その結果、1933年に日本初の公営地下鉄である御堂筋線(梅田〜心斎橋)が開業しました。
実際の設計・施工は、大阪市の技術官僚、土木・鉄道技術者チームによって行われています。
御堂筋線は当初から
•車両が大きい(将来の混雑を想定)
•駅間距離が長め(高速輸送志向)
など、かなり先を読んだ設計になっています。
これは関一の「都市インフラは100年単位で考えるべき」という思想の影響と言われています。
