無茶ぶりはやめて アマノ文筆クラブ
甘野 充さんの企画参加作品
まえがき
仕事でも、プライベートでも、たまに現れる「無茶ぶりする人」。
笑いながら聞き流そうと思っても、心の中ではツッコミが止まらない。
そんな“無茶ぶり劇場”を、軽快な会話風にしてみました。
どうぞ肩の力を抜いて、笑ってお読みください🍵
「つき合って下さい」
え、聞き間違い?
無茶ぶりはやめて。
旦那がいるのに、なんで私なの?
「そんな倫理に反することを気にしていたら、頭が固いですよ」
いやいや、あんたの無茶ぶりの方がおかしい。
「でも、本気で僕と付き合いたいと思っているんでしょ?」
……え、本気にしたの?
冗談はヨシコさん。
「じゃあ冗談は招き猫、って言ったらどうですか?」
無茶ぶりはやめて。
冗談は顔だけにしといて。
「僕の顔、キムタクに似てない?」
だから、冗談は招き猫や言うてるやん。
あとがき
人生は、たまに“無茶ぶり”という名のボールが飛んでくる。
それをうまく受け流すコツは、
真顔でツッコミを返すことかもしれません。
——笑いながら過ごせる日常こそ、最高の幸せ。
今日も、冗談は招き猫にしておきましょう🐾✨
甘野さん、よろしくお願いします。
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