エメラルドの輝き
詩と絵のコラボ展No.21
【まえがき】
ふとした瞬間に、ある色や光を見て
大切な存在を思い出すことがあります。
その記憶は悲しみではなく、
心の深いところでそっと温もりになることもあります。
今回の詩は、
一枚のイラストを見たときに胸に浮かんだ
“エメラルドのようなまなざし”をめぐる小さな記憶の物語です。
【本文】
エメラルドの輝き
あなたの目は
何を見ているの?
あなたの目にうつるものが
幸せの色であってほしい
遠くの世界に行ったけど
あなたの目の輝きと
優しさを
思い出しています
エメラルドの輝きで
今日も

【あとがき】
この詩を書いているとき、
私の心のどこかで、亡くなったワトソン君のまなざしが
そっと浮かび上がってきました。
あの静かで、優しくて、
言葉よりも多くを語っていた目の記憶。
遠くへ行ってしまっても、
大切な存在は心の奥で静かに輝き続け、
ときどき今日を支えてくれる――
そんなことを感じながら書いた作品です。
読んでくださったあなたの心にも、
小さな光がともりますように。
こちらのイラストから書かせて頂きました。
keiさん.素敵なイラストありがとうございます。
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