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4人完母で育てた私が伝えたい、授乳がうまくいくためにやったこと

はじめに
私は4人の子育てママです
👩

「母乳で育てられるだろうか」——妊娠中、多くのママが抱える不安の中でも、授乳に関する悩みはとても多いです。
実際にある調査では、産後の授乳トラブルに悩んだ人は全体の8割近くにのぼるというデータもあるほど、多くのママが同じ壁にぶつかっています💥

私は4人の子どもを、全員完全母乳で育てました🤱
とはいえ、最初から順調だったわけではありません💦
乳腺炎になって高熱と激痛に苦しんだこともありますし、仕事復帰後は、職場で搾乳するという慣れない作業にも取り組みました‥

この記事では、そんな「うまくいかない時期」も含めて、私が実際に授乳と向き合ってきたリアルな現場と、そこから見えてきた工夫をお伝えします😊

※授乳は体質や環境による個人差が大きいテーマです。「これが正解」ということではなく、一つの実体験として参考にしていただければと思います。


悩み1:産後、授乳に関する痛みとどう付き合うか


出産が終わって数日後‥私はおっぱいが石のように張って熱を持ち、触れるだけで激痛が走る状態に陥りました😭
さらに乳頭は切れてしまい、授乳の度に激痛が走る‥😖
入院中に、助産師さんにマッサージをしてもらいましたが、「これが何日も続くのか‥」となかなか辛い思いをしました😅

私の場合は、産後2〜3週間ほどで乳頭トラブルや胸の痛みも無くなってきました😌

看護師という立場でありながら、この痛みだけは経験してみないとわからないものだと痛感しました😭
⚠️この時期に注意するべきこと

ポイント①:痛くても、飲ませることをやめない。 赤ちゃんに吸ってもらうことが、トラブルを解消する一番の方法です😊
抱き方の角度を変えながら、張っている部分を意識して飲んでもらってください。

ポイント②早めに助産師さん、主治医に相談する。
乳頭が痛くてたまらない、また、発熱が出たり、胸のしこりが硬くなるなど「いつもと違う」と感じたら、我慢せずに専門家に診てもらってください。
自己判断で対処してしまうと、悪化しやすいので、ここは看護師としても強調したいポイントです!

ポイント③:1ヶ月くらいは、母乳の作られる量と赤ちゃんが飲める量に差が出る場合が多いです。
どこの産院でも、ちゃんと赤ちゃんが飲めているか、ミルクを足す必要が無いかなど、相談にのってくれます😊
不安なママは相談してみてください!


「授乳は2〜3時間おき」は目安でしかない、というリアルな話

育児書やネットの情報には、よく「授乳は2〜3時間おき」と書かれています。そのとおりに赤ちゃんが飲んでくれると思っていたら、実際は1時間おきだったり、逆に3時間以上あいたり、夜間もまとまって寝てくれない——そんな現実にとまどうママは少なくありません😭

正直なところ「2〜3時間おき」がその通りだった記憶はほとんどありません💦
授乳間隔の現実と、それをどう受け止めればいいかについてお伝えします💁🏻‍♀️

🌼「2〜3時間おき」はあくまで平均的な目安
育児書に書かれている授乳間隔は、多くの赤ちゃんのデータをならした「平均値」であって、目の前の赤ちゃんに当てはまる保証ではありません🙅‍♀️
赤ちゃんによって胃の大きさも、飲む力も、満足するまでの量も違うので、間隔にばらつきが出るのはごく自然なことです。
☑️1時間おきに欲しがる日もあれば、3時間以上ぐっすり眠る日もある
☑️同じ赤ちゃんでも、成長段階によって間隔は変わっていく
☑️母乳は消化が早いため、ミルクより間隔が短くなりやすい

「本と違う」と感じたときは、赤ちゃんが異常なのではなく、本の数字が「幅のある目安」だと捉え直すだけで、気持ちがだいぶ楽になります😌

夜間も同じく、間隔はまちまちで大丈夫👌
夜間授乳についても、「まとまって寝てくれるはず」という期待とのギャップに悩むママは多いです😢
実際には、新生児期からしばらくは夜も1〜2時間おきに欲しがることは珍しくありません。
これは赤ちゃんの胃がまだ小さく、母乳をこまめに欲しがる時期だからこそのことで、成長とともに少しずつ間隔は変化していきます。
「夜通し寝てくれない」ことを、育て方の問題や母乳の量の問題と結びつけて悩みすぎなくて大丈夫です👌

間隔よりも見てほしいサイン👶
授乳の間隔そのものよりも、次のようなサインを目安にする方が、日々の安心材料になります。

①おしっこ・うんちが1日を通して十分に出ているか
②授乳後、赤ちゃんが満足そうな様子を見せているか
③体重が母子手帳の成長曲線に沿って増えているか

これらが順調であれば、授乳間隔が本の通りでなくても、赤ちゃんはきちんと育っています👶

⚠️それでも不安なときは
「本と違いすぎる」「頻回すぎて心配」というときは、一人で抱え込まず、助産師や小児科医、母乳外来などに相談してください😊

間隔の目安はあくまで参考情報であり、実際の赤ちゃんの様子を診てもらうことが一番の安心につながります👩👶


悩み2:仕事をしながらの授乳・搾乳の現場

完全母乳育児で気になるのは、自分と離れて過ごすことが難しいのでは‥ということではないでしょうか?

実際、私は用事がある時などは1〜2時間であれば、授乳を終えて、出かけることもありました。

その間は、夫や信頼できるサポーターに見てもらうこともありました😊

そして、仕事復帰‥
ここが1番の悩みどころです😫💦

私は第1子、2子の時には1歳で復職し、3子、4子は7〜8ケ月で復職しました。
私の場合、仕事復帰のタイミングは、保育園への入園できるタイミングでした。

働き始めた最初の頃は、胸が張って、仕事の休憩中に搾乳をしていました。

搾乳をする理由は、胸の張りが限界になる前に搾乳することで、痛みや乳腺炎の予防にもなるからです。

しばらくは大変だと感じていましたが、子どもも保育園で頑張っている‥って思って頑張ってやっていました。
ここまでして、母乳にこだわらなくても‥と思う方もいらっしゃると思います💦
私の場合は、子どもに母乳をあげる時間は誰にも邪魔できない大切なスキンシップの時間でもありました👩🧒💕

仕事して帰って、バタバタはしていましたが、まずはママとのスキンシップの授乳をやって、私も気持ちを落ち着けていました😊

⚠️完全母乳のママの中には、子どもが離乳食を完了してから‥や、ミルクにも慣れてから‥など、様々な考えがあると思います😊
自分に合ったタイミングと状況で仕事復帰されることをオススメします😊


断乳・卒乳のタイミング


一般的な卒乳のタイミング

◯1歳前後
   * 離乳食が3食しっかり食べられるようになり、栄養の中心が食事に移る頃です。
   * 保育園入園や職場復帰をきっかけに卒乳する家庭も多くあります。
◯1歳半~2歳頃
   * 心身の発達が進み、自然と授乳回数が減っていく子も少なくありません。
   * WHO(世界保健機関)は、生後6か月までは母乳のみ、その後は離乳食を始めながら2歳以上まで授乳を続けてもよいと推奨しています。
◯2歳以降
   * 「まだ飲んでいるけど大丈夫?」と心配される方もいますが、発育に問題がなく、食事が十分に摂れていれば、授乳を続けること自体は珍しいことではありません。

私はということ‥次の子を妊娠するまでか、もしくは子どもがもういいって区切りをつけるまで授乳していました👩🏻‍🍼
第3子は2歳、第4子は3歳前までです😂
栄養学的にはもう必要は無い年齢でしたが、仕事をしていたため、そこは子どもにストレスをかけたくないと思い、ゆっくりと卒乳にしようと思いました😊



まとめ
母乳育児は、うまくいく日ばかりではありません。
乳腺炎の痛みに苦しんだ日も、仕事の合間に搾乳した日もありました。それでも「うまくいかない時期」をどう乗り越えるかを知っておくだけで、いざその場面に直面したときの安心感が違います。
完璧を目指す必要はありません🙅‍♀️
今つらいと感じているその悩みは、多くのママが通ってきた道でもあります。
この記事が、授乳と向き合うあなたの支えに少しでもなれば嬉しいです✨
最後まで読んで頂きありがとうございました😊

※母乳について知りたい知識、食事や産前に気をつけたいことなど、ここに書き切れない内容も、産婦人科勤務中に色々と勉強しました✨
わからないこと、母乳育児に関してしりたいことなどがあれば、ぜひコメントしてください😊


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