見出し画像

産業ストレス学会2025(北九州)で2on1研修の研究発表をします

 2025年11月に北九州で行われる日本産業ストレス学会で、当社関西支社長の辻井香絵と米沢が一般演題発表を行います。
 
---------------------------------------------------------
第33回日本産業ストレス学会
日時:2025年11月28,29日
会場:北九州国際会議場
テーマ:Psychology, Biology and Technology 産業ストレスの研究と実践の交差点
https://plaza.umin.ac.jp/jajsr33/
---------------------------------------------------------

<図1>

▼セルフケア研修に2on1を取り入れた

 今回我々は、A社で行ったレジリエンス研修(セルフケア研修)に2on1の演習を取り入れたことで自己肯定感やレジリエンスが高まることを経験したので、研究発表を行います。 従来A社の研修では2人1組になって相手の話を傾聴する演習を行っていましたが、今回は2on1、つまり1人の話を2人で聞き、聞いた2人が相手の話についてリフレクティングを行うというステップを取り入れました。

▼なぜ2on1なのか

 研修に2on1を取り入れることになったのは、私が行ったオープンダイアローグ(OD)のセミナーにA社の人事の方が参加されたことがきっかけでした。この経緯についてはnoteに書きました。当初2on1について、私はODのトレーニングの一つと捉えていたのですが、この人事の方の質問を受け、そういえばOD発祥の地、ケロプダス病院では院内のあちこちでスタッフが3人で話している光景をよく見るという話を聞いたな、ということを思い出したのです。
 2on1は対人支援職の面接スタイルとしてだけでなく、従業員同士のサポートのためにも使えますし、対人支援職同士のサポートのためにも使えます。ぜひ発表を聴きに来ていただければと思います。どうぞよろしくお願いします。

いいなと思ったら応援しよう!