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【#創作大賞感想】電話の向こうは、誰ですか〜入電履歴は語らない〜
凪砂いるさんの小説を読みました。
コールセンターでの業務中に、入電から始まるミステリーです。過去の履歴を追うごとに深まっていく謎。緻密に計算された伏線が、会話や履歴によって少しずつ解決に導かれていきます。
しかし、謎を追っていくと新たな謎が──!
ここで私事ですが、最近子ども達と名探偵コナンの過去映画を一緒に見始めたんですよね。小さな謎から大きな謎まで、散りばめられた伏線が回収されていくのってめちゃくちゃ面白い&気持ちよくてハマっています。
いるさんの小説にはいくつもの謎が潜んでいます。それらが少しずつ明かされていく気持ちよさ。コールセンター内の描写がリアルで、臨場感たっぷりです。
電話の向こうにいる"人"の声。
その声に向き合う人々の懸命さに、ラストには胸が熱くなりました。
『電話の向こうは、誰ですか』は、ミステリーであり、お仕事小説であり、ロマンスでもありました!
凪砂いるさん
履歴の謎、最後まで楽しませていただきました!ありがとうございました✨
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