【お料理レシピ】ぼん式マッサマンカレー
りぼんぼんでございます🎀
ふとフォロワーさんとお話をしていた時に、
マッサマンカレーの話になり、そういえば
今までタイ現地で教えてもらったレシピを
覚えていられないと思って、noteに残して
おこうと考えました。
三花精は花の妖精なので、飲食をしないため
喫茶店メンバーがご紹介させていただきますね。
【レシピの経緯】
私がタイに赴任していた時のお話、
赴任先が首都バンコクから車で3-4時間かかる東北地方、イサーンのナコーンラーチャシーマー(旧称:コラート)の工場で働いていました。
からいのが苦手な私にタイの従業員が、
『社長、ワインと料理が美味しいお店があるんで休みの日に行きませんか?』
こう誘ってくれたわけです。
そこは有名なワイナリーで、タイ三大ワイナリーと呼ばれるところでした。
ワインも得意ではありませんでしたが、
好奇心が勝ってしまい、休日に行ってまいりました。





からいのが苦手な私に、
『マイペッ(からくないよ)、社長OK🙆♀️』
おそるおそる口に運ぶと…
めちゃくちゃ美味しい!
え、何これ?
からくないことはないけど本当に美味しい
笑顔を見せた従業員。
この後、ソムタム(青パパイヤのサラダ)でも
『マイペッ(からくないよ)、社長OK🙆♀️』
これは嘘でした。
マジで舌が焼き切れるかと思いました(🎀´・💋・`)
そんなこんなあり、このマッサマンカレーを日本でも作りたい!
そしてレストランで働いていたRisaさんに
帰国前にレシピをせがみ、教えてもらいました。
【材料1】
①ピーナッツ 80g
できれば、ローストではない方がいいです
②鶏肉 2本(手羽元)
※好きな部位でOK
③じゃがいも 1個
④玉ねぎ 1〜2個
⑤マッサマンペーストを溶くためのココナッツミルク 1カップ
⑥マッサマンカレーペースト 100g
(KALDIなどで売っている50gのものが安めで
手に入りやすいです)
⑦ココナッツミルク+水を合わせたもの
4カップ
(ココナッツミルクと水の割合は、250:550くらいで水が多めが良さそうです)
【材料2】
⑧シナモンスティック 3〜4本
⑨クローブ 4〜5個
⑩カルダモン 2〜3個
11ローリエ 1枚
12スターアニス 3〜5個
(全て、なければ入れなくてもよい)
【材料3】
13ナンプラー 大さじ3
(少しずつ足していってお好みの量で)
14タマリンドペースト 大さじ3
(こちらもKALDIとかで売ってます)
15パームシュガー 大さじ2
(白砂糖やはちみつの場合は少し量を減らす)
【作り方】
下ごしらえとして、鶏肉を柔らかくしたいのであればパイナップルジュースかヨーグルトにつけておきます。
そして、【材料2】にあったスパイスをもし
使う場合は、ブーケガルニ用にだしパックの袋へ入れておく。
余裕があれば、スパイスのうち半分は
乾煎りする方が香りが出やすいです。
ぼんさんのおまじないとして、スパイスは袋に入れたら軽く叩いて砕いておきます。

いらっしゃるのでお好みで
2. 鍋を熱し、ココナッツミルクを1/3カップほど入れ、温める。
3. マッサマンカレーペーストを加え、ルーをなじませるように炒めながら、残りのココナッツミルク2/3カップ入れる。

優しく混ぜる
4. 玉ねぎ、鶏肉、ピーナッツ、じゃがいもを加える。
ローストピーナッツを使った場合は固く仕上がるので注意
5. 水で薄めたココナッツミルクを少しずつ足しながら焦げ付かないように混ぜます。
この時、混ぜすぎると乳化が進んでドロッとした仕上がりになります。
6. ブーケガルニを入れて、鶏肉が柔らかくなるまで、45-60分弱火で煮続けます。

7. 鶏肉の柔らかさを確認したら、最後に【材料3】の調味料で味を整えます。
ナンプラーは魚醤ですので、あまり入れると魚の匂いが強くなります。
少しずつ足して好みの味になるように調整しましょう。
パームシュガーははちみつや通常のグラニュー糖でも代用可能です。
はちみつに関しては、温めると甘みが弱く感じやすいので入れすぎないように注意です。
砂糖と逆の性質と覚えておきましょう。

牡蠣醤油でも代用可能です

8. お皿に盛り付ける。
粘度はお好みですが、本場はスープカレーみたいになるので、別の器で提供した方がいいかもです。
お好みでジャスミンライスやパンでお試しください。

盛り付けちゃいました

結構ココナッツミルクの風味がするのと、
スパイスの香りが強いので食べ慣れない方は
苦手かもしれません。
私の場合は美味しかったのですが、
乳化させすぎてお店のとは違う日本風マッサマンカレーのようになりました。
本場のレシピのコツとしては、
混ぜすぎない、最初以外のココナッツミルクは水で割った方がいい、ナンプラーは調整しながらが良さそうです。

KALDIでは別メーカーですが、構成は似ています。
タイで教えてもらった味を、全部そのまま
再現するのは難しくても、こうして自分なりに残しておけるのは嬉しいものですね。
気になった方は、よかったらおうちでも試してみてくださいませ(🎀´・ω・`)
