三花精図鑑 No.4

こもれびの妖精 — fairy of sunlight
りぼんぼんのメモ
ルメルは、作ろうと最初に設定を決めて生まれた妖精ではありませんでした。
私はよく「幸福のバグ」と呼んでいますが、
三花精の世界を描いている途中に気が付いたらそこにいた妖精です。
レリィ、ヴィオ、ロティの三花精を中心に世界を考えていたはずなのに、
いつの間にかこもれびの中から顔を出していました。
最初はロティを描こうとしていたはずでした。
けれど桃色がうまく反映されず、気付けば若葉色の妖精がそこに立っていました。
不思議と魅力を感じてしまい、いつかきちんと練り直してこの子がこの子のアイデンティティを持てる日まで温めておりました。
今では三花精の世界にとって当たり前にどこかを優しく照らす存在になっていました。
花ではなく光を象徴する妖精。
誰かを導くほど強い光ではなく、
森を歩くときにふと肩へ落ちてくるような、
やわらかなこもれびの光です。
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基本情報
* 図鑑番号:No.4
* 名前:ルメル
* 英名:Lumel
* 肩書き:こもれびの妖精
* 英語肩書き:fairy of sunlight
* 所属:三花精世界
* モチーフ:こもれび
* 象徴色:若葉色
* 瞳の色:若葉色系
* 髪の色:若葉色系
* 羽の色:若葉色系
* 羽の枚数:6枚(左右3対)
* 関連する象徴:こもれび、蝶、若葉、昼、森、散歩道、生命力
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立ち絵の変化

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ルメルのデータ
こもれびを象徴する妖精。
三花精ではないが、
三花精の世界を構成する重要な妖精の一人。
森の中を吹き抜ける風、
葉の隙間から差し込む光、
蝶が舞う昼下がり。
そうした自然の営みと深く結びついている。
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モチーフを選んだ理由
ルメルは花ではなく光を象徴する。
三花精の世界では、
花だけではなく、
その花を照らす光もまた大切な存在だった。
こもれびは強い光ではない。
葉の間を通り、
揺れながら地面へ届く。
ルメルはそんな光を形にした妖精である。
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名前の由来
Lumel(ルメル)は、フランス語の
lumière(リュミエール)―「光」を由来としている。
強く照らす光ではなく、
葉の隙間を抜けて地面へ落ちるこもれびのような、やわらかく穏やかな光を象徴する名前である。
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姿の特徴
【髪】
若葉を思わせるやわらかな色合い。
季節によって見え方が変化する。
【瞳】
自然光を映したような明るい瞳。
【羽】
左右3対、合計6枚。
若葉を通す光のような柔らかい輪郭を持つ。
透過性と反射性を併せ持つ。
【髪飾り】
蝶の形。
花ではなく蝶であることが重要な特徴。
【装身具】
蝶が象られた花冠。

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まとっている空気
若葉。
春の森。
昼下がり。
蝶の羽ばたき。
葉の隙間を抜ける光。
木漏れ日が揺れる散歩道。
暖かいのに少し涼しい。
そんな森の呼吸のような空気をまとっている。
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性格とふるまい
明るく無邪気。
けれど騒がしいわけではない。
自然の中で遊ぶことが好きで、
森や草原を駆け回るような自由さを持つ。
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好きそうな場所
* 若葉の森
* 木漏れ日の散歩道
* 春の草原
* 蝶が集まる場所
* 森の入口
* 残暑の林
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三花精世界での役割
ルメルは光を運ぶ存在である。
三花精が花だとすれば、
ルメルはその花を照らす光。
自然の明るさや生命力を世界へ与える役割を持つ。
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他の妖精との関係性
ヴィオ
静かな森で同じ景色を眺めることが多い。
レリィ
情熱的なレリィとは対照的だが、
自然の中で共に過ごす時間も多い。
ロティ
水辺へ差し込むこもれびのような関係。
ロティの静けさへやわらかな明るさを添える。
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象徴するもの
* こもれび
* 若葉
* 春
* 昼
* 森
* 蝶
* 散歩道
* 自然光
* 生命力
* 幸福のバグ
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代表作











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制作メモ
ルメルは計画的に作られた妖精ではなかった。
それにも関わらず、
今では三花精世界に欠かせない存在になっている。
花ではなく光を象徴する唯一の妖精。
また、
周囲には蝶の姿をしたこもれびの妖精たちが集まる。
三花精世界において、
最も「自然そのもの」に近い妖精かもしれない。
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小さな紹介文
葉が揺れる。
光が落ちる。
蝶が舞う。
誰も気付かないような小さな変化の中に、
ルメルはいる。
今日もどこかの森で、
こもれびと一緒に笑っている。

