三花精図鑑 No.7

レモンティーの妖精 — fairy of lemon tea
りぼんぼんのメモ
レティは、喫茶店世界に生まれたレモンティーの妖精です。
喫茶店という場所は、私にとって少し特別な場所でもあります。
品質の世界に携わる前に働いていた場所であり、誰かを迎える場所であり、ひと息つく場所でもありました。
レティは、そんな喫茶店の中でも、爽やかさや輪郭を担う存在です。
私が勤めていた喫茶店では、紅茶の仕入れ先がとても品質の良いところで、そこのマスターが「レモンティーを出すならおたくには茶葉を卸さない」
そういうこだわりがあったようです。
その頃の私はレモンティーといえば、飲料メーカーさんの甘いレモンティーしか知らず、何故そこまで拒否をするのか理解ができませんでした。
本物のレモンティーを一度飲んでみたい。
そう思って一度無理を言って試させていただきました。
結果は、確かにおっしゃることはわかるほど紅茶の味がなくなってしまい、渋みとえぐみが強くなりました。
紅茶を愛するからこそ、レモンティーはダメだとおっしゃられた気持ちはよく理解しました。
ただ、一般的なレモンティーの楽しみ方では確かに難しいですが、さっと紅茶に潜らせる程度であれば、水色(すいしょくと読み、紅茶の抽出液をこう表現します)が琥珀色からほんの少し薄い金色に変わり、レモンの香りがほんの少し移る。
とても上品で、元気いっぱいな楽しみ方が出来るんだと感動した覚えがあります。
まろやかに包むミティに対して、レティは一杯の紅茶に明るいアクセントを添える妖精。
少し渋みが出やすくても、そのぶん香りや印象をはっきり立たせてくれる子です。
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基本情報
* 図鑑番号:No.7
* 名前:レティ
* 英名:Letea
* 肩書き:レモンティーの妖精
* 英語肩書き:fairy of lemon tea
* 所属:三花精世界 / 喫茶店世界
* モチーフ:レモンティー
* 象徴色:紅茶色、レモン色、鮮やかなオレンジ
* 瞳の色:紅茶の水色(すいしょく)の色
* 髪の色:輝く薄い茶色、三つ編みは黄色
* 羽の色:薄い紅茶色、縁は金色
* 関連する象徴:爽やかさ、香り、渋み、アクセント、輪郭
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立ち絵の変化

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レティのデータ
レモンティーを象徴する妖精。
ミティとは双子姉妹のような関係にある。
爽やかで明るく、紅茶の香りをすっと立たせる存在。
ただし、少し渋みが強く出ることもあり、その不器用さもレティらしさのひとつ。
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モチーフを選んだ理由
レモンティーは、紅茶に明るさと香りを添える飲み物です。
甘さやまろやかさよりも、爽やかな酸味と輪郭が前に出る。
その性質が、レティの性格や役割と重なっています。
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名前の由来
Letea は、Lemon tea を由来としている。
私が勤めていた喫茶店でのレモンティーオーダー時の呼び方、レティから。
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姿の特徴
【髪】
輝く薄い茶色。
三つ編み部分は黄色。
【髪飾り】
左側にレモンの輪切りの髪飾り。
【服】
ウェイトレス風の衣装。
黒いエプロンをつけている。
胸元のリボンと服の色が橙色。
【羽】
紅茶の葉を思わせる形。
薄い紅茶色で、縁は金色に輝く。
ゴールデンリングのような印象を持つ。
【小物】
かわいいトレンチを持つことがある。

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まとっている空気
昼下がりの喫茶店。
窓辺に差す光。
紅茶の香り。
レモンの爽やかな酸味。
きれいに磨かれたグラスやカップ。
少し背筋が伸びるような、明るく澄んだ空気をまとっている。
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性格とふるまい
爽やかで、少しはきはきしている。
一杯の紅茶に印象をつけるように、場の空気へ明るい輪郭を与える。
ただし、渋みが強く出てしまうこともあり、そこをミティに補ってもらうことがある。
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好きそうな場所
* 喫茶店の窓辺
* 明るいテーブル席
* レモンの香るキッチン
* 紅茶缶が並ぶ棚
* 夏のテラス席
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三花精世界での役割
レティは、喫茶店世界の中で「爽やかさ」と「輪郭」を担う存在。
紅茶に香りとアクセントを添え、場面に明るさを加える。
ミティと共に、一杯の紅茶を完成させる妖精でもある。
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他の妖精との関係性
ミティ
双子姉妹のような存在。
レティが爽やかさと輪郭を担うなら、ミティはまろやかさと安心感を担う。
ガラスのリドロ
器やグラスを通して関わることが多い。
マルコ
陶器やカップを通して喫茶店の空気を共有する存在。
マウル
コーヒー側の妖精として、喫茶店世界を共に支える。
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象徴するもの
* レモンティー
* 爽やかさ
* 香り
* 渋み
* 明るさ
* アクセント
* 喫茶店の昼下がり
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代表作









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制作メモ
レティはミティと対になる妖精である。
同じ紅茶を扱いながら、レティは爽やかさ、香り、渋み、輪郭を担う。
単独で完成するというより、ミティと補い合うことで魅力がより強くなる。

