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【セブ島留学】3ヶ月の語学留学体験記

こんにちは、最近作品がリリースされはじめた三宮つばきです。

こちらの記事でもお伝えした通り
2025年の6月から9月の3ヶ月間
フィリピンのセブ島へ語学留学に行っていました🏝️
その記録をここへ残そうと思います。
留学を考えている方にも役立つ情報を載せていますので、長い記事になりますがお付き合いいただけますと幸いです


留学のキッカケ

英語を話せるようになりたいと思ったきっかけは特にないです(!?)

私は単純に「英語を話せる人ってかっこいい!」という憧れだけで勉強し始めました。

「仕事の役に立つ」とか「今時、英語くらい話せないと」とかも考えていないので英語を話せるようになって何をしたいとかもないです。

ただシンプルに「つばきちゃんって英語話せるの?すごーい😳!」って言われたい
おばあちゃんになった時に英語ペラペラぶちかまして若者に「かっこいいっすね😙!」って尊敬されたい。
ただそれだけです。

あまりにもアホくさい理由なので
これを説明してもみんな信じてくれなくて
「本当の理由を話すのがめんどくさいからはぐらかしてるんだ😒」って思われてるのか
軽く流されるんですが
私は至って本気です。
本気と書いてマジです。

なぜセブ島を選んだの?

英語留学先といえば
🇺🇸アメリカ
🇬🇧イギリス
🇨🇦カナダ
🇦🇺オーストラリア
🇳🇿ニュージーランド
の5カ国が主流です。

傍流として
セブ島(フィリピン)とマルタ島(マルタ共和国)があります。

主流の5カ国に行くとしたら
初めの2、3ヶ月は現地の英語学校に通ってから
実際に現地で働いてみると言う流れが基本で
そうなると半年~2年ほど
滞在することになります。

傍流の2カ国には
語学学校が沢山あり
セブ島は70校以上
マルタ島は40校以上
の英語の学校があります。

フィリピンはアジア圏内なので中国・韓国・日本から。マルタ共和国はイタリアの近くなのでヨーロッパから英語を学びたい人が短くて2週間長くて1年ほど修学します。

仕事のことお金のこと将来のこと
色々検討した結果
私はセブ島で3ヶ月英語学校に通うことに決めました。

なぜセブ島に70校以上もの語学学校が存在しているのか❓️
単刀直入にいうと物価が安いからです。

2026年現在フィリピン人の平均年収は約67万円〜69万円とも言われていますが、日本人の給与所得者の平均年収は約468万円のため、フィリピン人の給与は日本と比べて低い水準にあることが分かります。

その結果、日本や韓国の会社がフィリピン人を雇用して英語学校を運営するというビジネスが発展し
①アメリカやイギリスに行くより安価に
②本来は高額になりがちなワンツーマンレッスンもよりリーズナブルに受けられ
③詰め込み式の学習で確かな学びを得られる
というセールスポイントでセブ島留学は人気があります。

デメリットとしては治安が悪いことと、普段の暮らしではあまり英語を使う場面がないことや、ネイティブスピーカーの友人は作れないと言った部分で
意外にも教師の質は担保されている印象でした。

英語を基礎から学び直したい方や日常会話レベルから始めたい方にはうってつけの環境で
逆にある程度英語はできていて応用から学びたいや
現地で友人を作って英語中心の生活をしたい方には向いてないように私は感じました。

学校の選び方

この章は主に留学お役立ち情報になるので
ご興味のない方は読み飛ばして🆗です!

セブ島に留学すると決めたら
まずは入学する学校を選びます。
夏季はかなり人が来ますので
私は6月の入学に向けて
2月にはすでに学校に申し込んでいました🗓️
超人気の学校だと1年2年先の夏まで埋まっていることも!

セブ島留学では語学学校に通うのが基本スタイル。
週5日4~8コマの授業を受け
宿題をしたり予習をしたりと
学生さながらの暮らしをします。

留学エージェント会社はいくつもあるので
何社かに話を聞きに行ってみましたが
どこも似たり寄ったりな印象でした。
エージェントはあくまで学校選びや入学申し込み
ビザの手配をしてくれる仲介業者でしかないので
各学校の特色の違いを詳しく解説してくれて
人当たりよく丁寧に手続きを進めてくれる会社であればどこでも問題ないと思います。

結局、問題はどの学校に行くか!
学校は選びきれないほどあるので
決め手に欠けると思いますが
それ故に強いこだわりを一つでも持って選べば選択肢は少なくなると思います。

実際の学校生活

私はプライベートレッスンを多めに組んで
月曜から金曜、1限から6限まで、3ヶ月間。
しっかり学校に通いました。

留学と聞くと何となく楽しいイメージや
素敵な経験ってイメージがあると思いますが
本当に普通に学校ですよ、学校🏫
学生ぶりに規則正しい生活をしました。

50分×6コマ×5日×12週間
単純計算で300時間
+毎日自主勉強2時間
単純計算でも468時間❗

もちろん全部英語の授業!
文法、リーディング、リスニング、ライティング…
これだけやれば誰だって上達します

と、言いたいところですが
実際はそう甘くもないのが現実でした。

語学学校の中身

私は夏休み期間中のハイシーズンに行ったこともあり、学校は繁忙期真っ只中で学生は本当にたくさんいました。

年齢も国籍も本当にバラバラ
親子で来ている方もいれば
学生の方ももちろん
大学受験に備えてきている方
仕事で英語を使わないといけない方
難関の英語試験の対策をしている方
定年退職して夫婦で来られている方まで
いらっしゃいました。

みんな目的も期間も気合いもバラバラ。

そんな中で伸びていくのは
学習に真剣に向き合っている人
自分で予習復習ができている人でした。

漫然と授業を受けているだけでも
多少は伸びると思いますが
やはり前述の人たちは伸びるスピードが違いますね。

語学学校の何が関門かといえば
英語で英語を学ぶというところです。

先生はフィリピン人ですから
日本語で英語を教えることはできません
だから英語で英語の説明を聞かなければならないんです。

それだけで強制的に英語は伸びますが
なんとなくその場をやり過ごすだけでは理解は浅いです。
学んだことが「本当に理解できていたのか」
「理解した事は本当に正しかったのか」
は後から日本語で確認するべきですし
内容が難しい文法の授業などは
事前に日本語で「この項目は何について学ぶのか」をおさえておかないと入り口で躓いて、ついていけなくなります。
せっかくの時間が無駄になってしまいます。

もちろん学校にとって生徒はお客様ですし
フィリピン人は明るくて優しい人が多いので
宿題をしなくて怒られることも無いし
問題解きたくないってワガママをいっても
受け入れてくれます。
セブ島留学は甘えやすい環境だからこそ
自分を律する力が試されます。

留学中の生活

元々人付き合いが得意な方ではないので
友達は作らないと決めて行きました。
av女優だとバレる事はあり得ないとは思っていましたが
念のためあまり人と関わらないようにもしました
結果的に日本人外国人問わず
仲良くなった人はいませんでした。

もちろん中には他生徒と仲良くなって
週末に一緒に海に行ったり食事に行ったり
している人もいました。

3ヶ月もいると先生とも打ち解けてきて
月曜日の授業では
週末に何をしたのか
聞かれることも多かったですが
スーパーの買い出しに行く程度にしか
外出してなかったので
卒業が近づくにつれて
「ねえ、本当にどこにも行かないつもり🥺?」
と聞かれる始末

先生側としては
せっかくセブ島に来てくれたのだから
楽しい思い出を作って帰って欲しいという
暖かい思いがあったのだと思います。

私はインドア派で観光にも興味が薄かったのですが
卒業日に近づくにつれ先生の圧も増していき
結果的にセブ島を少しだけ観光したりもしました。

食と観光

私は実は結構ご飯にはこだわりがある方です🍴

セブ島の美味しいレストランを探して
高いお店や美味しいと噂のお店にも行きました

日本料理のレストランや現地の高級焼肉店にいったり

それから観光も兼ねて
フィリピン料理も食べました

フィリピン料理は肉中心+米文化

マッサージやネイルも安価に楽しむことが出来ました

いつもSNSの写真を撮ってくれるカメラマンをセブ島に召喚し写真も撮ってもらいました。

マクタン島で撮影
ナイトマーケットにお出かけ

卒業に近づくにつれ夏は終わり
学生はどんどん減っていきました。

結果的に生徒は全員が
お互いに認識できるくらいに
少なくなってしまい
みんなでご飯に行こうという流れに…

さすがに断りにくかったですし
卒業も近かったこともあり
みんなで一回だけご飯を食べに行きました。

先生と生徒みんなでディナー

ちょっと浮いてる私にも
積極的に話しかけて
優しくしてくださった韓国人や台湾人の方々は
本当に優しい人たちだなぁと思いました。

卒業前に楽しい思い出を作れて
良かったです🌿

フィリピンについて

フィリピンはまだまだ発展途上です
電力供給も不安定ですし
一部高層ビルが立ち並ぶエリアもありますが
ほとんどがバラック集落で
安定した仕事に就ける人も少ないです

特に政治は困った問題が多く
警察すら正常に機能していません。

滞在中に起きた事件で印象的だったものがあります。

フィリピンは年中夏で
雨季と乾季の二つしか季節がないのですが
雨季では土砂災害や大洪水が起きて
毎年何万人も家がなくなったり
避難したりと被害に遭っています。
そのため国家は洪水対策に多額の予算を当て
様々な修繕や工事が予定されていたにもかかわらず
そのお金の半分以上が着服される大規模汚職が発覚
政治・官僚・企業が絡む広範な利権構造が明るみになりました

洪水対策はゴーストプロジェクトと呼ばれ
国民は多額の税金が横領され無駄に使われたことに
言葉にならないほどの絶望を感じた上に
毎年の洪水での甚大な被害はもちろん収まらず…

国民は怒りを通り越して呆れてしまうくらいで
やっぱりこの国に期待しても無駄なんだ…
という悲壮感すら感じられました。

フィリピンは物価が安く治安も悪く政治もこの調子です

だからフィリピン人は海外で働きたいと思っています。
普通に稼ごうと思ったら英語は話せて当たり前。
語学学校の先生は正社員の方もいますが
ほとんどはバイトで特に夏のハイシーズンにだけ
雇われている方が多いようでした。

その先生たちは、大学に通っていたり
教師になるために受験をしていたり
海外で働くために中国語や日本語を学んでいたり
そのお金を工面するために塾講師のような感じで
語学学校で働いているようでした。

フィリピンはまだまだ困難の多い国です
お世話になった先生方や学校の方々が毎日心配や不安のないよう幸せに暮らせるように心から祈っています

卒業式

最後に

長くなってしまいましたが
私のセブ島留学の体験の一部を
書かせていただきました!

今は日常会話レベルの英会話が可能で
相手の話してる内容は理解できる
レベルにはなりました。
まだまだ自分の言いたいことをスラスラと
話せるレベルではないので
理想の英会話ができるようになるまで
これからも勉強を続けていこうと思います。

そしてセブ島に行っている間は
三宮つばきとしてのお仕事は
一時おやすみをしていました。

アタッカーズの皆様
事務所の皆様には
ご理解とご協力を賜り感謝しております。

そして何より毎月新作を楽しみに
待っていただいているファンの皆様
お待たせしてしまい申し訳ありません💦
セブ島から帰ってきてから撮った作品が
続々リリースされると思いますので
楽しんでいただけますと幸いです。




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