はじめてのSNS広報~1000フォロワーへの道~(公式X中の人コミュニティ企画)【サンプラテック広報部】
こんにちは!株式会社サンプラテック 広報チームです。
いよいよ年の瀬も迫ってきましたが、今回は弊社も参加している「公式X中の人コミュニティ」より、アドベントカレンダー企画で記事を書いております。
テーマは「公式Xの中の人が1年頑張ったこと」
実は広報チームは2名いるのですが、2人とも異業種から春に入職したばかり。
会社のことも広報のことも未経験。
分からないながらも、もがきながら歩んできたこの9か月について、Xの運営に絞って綴ります。
よろしければ、覗いてみてください。
1.株式会社サンプラテックって?
株式会社サンプラテックと聞いて「知っている」と答えられる方はどれくらいいるでしょうか。
【プラスチック製理化学機器の開発・製造・販売をするメーカー】
なのですが、なんだか難しそうでとっつきにくいイメージを持ちませんでしたか?
平たく言えば
「ビーカーやメスシリンダーなどの実験器具をプラスチックで作っている会社」です。
これでもなんとなく遠い存在のような気がしますよね。
この「遠い存在」をより身近に感じてもらうために、
「まずは名前だけでも知ってもらおう!」ここがスタートでした。

2.X(旧Twitter)をはじめてみる
広報といえば、最初に思い浮かんだのは「SNS」です。
元々会社のSNSアカウントはあったのですが、停滞気味ということもあり、フォロワー数は28・・・。
ここからどう盛り上げていくかが課題でした。

そこで、それまでの展示会や製品の報告だけではなく、
「まずは親しみや愛着をもってもらうところからはじめてみよう!」
ということになりました。

※実際には投稿されませんでした・・・
その他検討したことは
投稿の頻度
投稿内容の検討
投稿時のキャラクター設定
フォロー/リフォローのルール作り
運用開始日の決定
などです。
担当者が2名いるため、最初にある程度ルール決めをすることで、方向性が統一されたアカウントにしたいという目的がありました。
決定した内容については、社内プレゼンを行い、企業アカウント運用について他社員も交えて協議を重ねました。

こうして、2週間の検討期間を経てXの運用がはじまりました。
3.目指せ1000フォロワー!
開始当初は28名だったフォロワー。
どうやったら伸びるのだろうか・・・と考え、まずは同業界(理化学メーカー)の企業アカウントやサービス、研究者をフォローするところから始めました。
とはいえ、ただフォローをするだけではいけません。
【フォロワー数=発信した情報をキャッチしてくれるアカウント】
情報を発信するにも、届ける相手がいなくては意味をなさない・・・。
ということで、ひとまずの目標は1000フォロワー!
28でスタートしたフォロワーをどこまで増やせるのか、途中で止まってしまわないか。
がむしゃらに挑戦を続ける中、見つけたのが次のキーワードです。
4.朝のあいさつを決めよう

一日のはじまり、「おはよう」から始まるXの投稿。
だいたい9~10時ごろに投稿をしているのですが、朝の挨拶を決めた方がいいのでは?ということで、いくつか候補を出した中から選ばれたのが
おはティーヌ (おはよう + Platineの造語)
でした。
他と差別化を図ることで個性をだし、なるべく画像をつけて、
#イマソラ
#企業公式が朝の挨拶を言い合う
#企業公式相互フォロー
3つのハッシュタグをつけ、平日に毎日投稿するようにしました。
ハッシュタグをつけることで、同じ検索ワードの方の目に止まりやすい=フォローされやすいという狙いです。
これは、本当に有用的なのでおすすめ!
ですが、付けすぎには注意です。
4.公式キャラクターの活用
もう1つ、愛着を持ってもらうために活用したのが公式キャラクターです。
サンプラテックには、23体の公式キャラクターがいるのですが、中でも代表である「プラティーナさん」「サンビーくん」を活用することに決めました。
(このnoteのサムネイルにも使用しています)
単に投稿に混ぜるだけでなく、アクリルスタンドをつくり、定期的に登場させました。
そして展示会出展時には、他企業アカウントとのキャラクターコラボをする「巻き込み方投稿」を随時展開しました。

以上のような日々のつぶやきや他アカウントとの地道なコラボやリプライ・リポストが実り、9月27日に目標の1000フォロワー達成に至りました!

2024年12月24日(火)現在、フォロワーは1450。
来年には、目指せ3000フォロワー!と意気込んでおります。
Xのアルゴリズムは単純に見えて複雑なので、いかにおすすめに乗りやすい状態を維持するかも課題のひとつです。
5.地道な努力の積み重ね
ここまでXの運用について紹介してきましたが、
他各種SNSのアカウント運用(Instagram、Facebook、LinkedIn、YouTube)
社外用の動画撮影&編集
アイデアラボ企画の運営
自社ホームページへのSEO対策
顧客への製品情報やサービスに関するDM配信
展示会への出展
社内報や製品秘話を含めた記事の作成(note)
広報にまつわる各勉強会参加
外部コミュニティへの参加(公式Xの中の人のコミュニティ、関西広報100研究会)
など多岐にわたる活動を通じて、自社の広報を行ってまいりました。

この効果が実を結び、年明けには、
雑誌「経済界」
日本一明るい経済新聞
への掲載が決定しています。
また、大阪・関西万博では大阪府市のパビリオンにおいて当社の容器を採用いただきました。
今後も、1つ1つの努力を積みかさね、1人でも多くの人に製品・サービス・企業パーパスなどを知っていただけるようにしたいと思います。
今夜はクリスマス、この記事に目を留めていただいた皆様にとって、素敵な一夜になりますように。
願わくば、Xの公式マークがつく日が来ますように。
来年もよろしくお願いします!
