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お裁縫とIQテストって似ているなって思う件

学校が春休みに入って少し時間ができたので、前々からやりたかったお裁縫プロジェクトに思い切って手をつけてみた。
思い切ってというのは、お裁縫ってとにかく狭い部屋がすごいことになる。
お裁縫箱持ってくる。布地の入った箱を引っ張り出し、ミシンを出して。。。
ここまでで、すでにとんでもなくごちゃごちゃな光景が目の前に広がる。

そしていざ作業を始めると、糸くずやら布地の切れ端やら、まち針に布切りバサミなどでゴタゴタに。。。
お裁縫は好きなんだけど、こうなることを覚悟してからじゃないと始められないから、私にとっては大プロジェクト。

今回作るのは、巾着型のナップサック。
このナップサックは自転車で買い物に行ったり、ちょっとしたウォーキングやハイキングにも大活躍。
今使っているものも5-6年前に手作りしたもの。
さすがにボロボロになってしまったので、そろそろ新しいの作らなくちゃな、ってここ数ヶ月思っていた。

まずは布地選びから。
布地の入った箱には、端切れから大きめのしっかりした厚手の布地、コットン素材のカラフルなもの、柄物、無地などいろいろ。
その中から、ナップサックに良さそうなものを選ぶ。
この布地合わせや色合わせが、ほんと楽しい♪
色々なアイディアや出来上がりを想像しながらワクワク。
現在のナップサックは表地に端切れでパッチワークを施したデザイン。
今回はどうしようかな。。。
布地の上側3分の2は柄物、下側は無地の切り替えにしてみようかな。
柄物は、どの部分を一番見える場所に持ってくるか、というのも考えどころ。

そして布地の裁断。
この辺から手順が複雑になってくる。
縫い代を考える。サイドと巾着の部分の縫い代は長さが違うし、折り返しの部分も考慮して。
それからナップサックだから布地の強化も兼ねて、裏地をつけたい。
裏地は表地よりも少し小さめ。で、これは表に返してから表地にセットして縫い付けるんだよね⁈
肩紐の部分は巾着の下側に耳をつけて、巾着の紐を通すデザイン。

さぁ、縫うよ〜。
ミシンでカタカタ縫い始める。
あ、いいね。このデザイン好きだわ❤️
テンション上がる。
あ”〜っっっ、耳つけ忘れた〜。。。
せっかく綺麗に縫えたのに、泣く泣く解いて耳をつける場所を確保。
肩紐はどうしようか迷ったけれど、共布で手作りすることにした。
これ地味に面倒くさいなぁ。。。

お裁縫って、実はすごく頭を使う。
先の先まで工程を考えないと、ミシンかけた後、残酷にも解いてやり直しという羽目になる。
[今回も何度か解いてやり直した💧]

いつもお裁縫するたびに、IQテストの完成図から見取り図を想像する工程によく似ているな、と思う。 
私はこの3Dと平面図の関係性を把握するのが本当に苦手。
手順の先読みは2つ先くらいまでが限界。
なので、お裁縫中は
”ぎゃっ〜!” とか、
”マジでか。。。” とか独り言連発しながら、フラストレーションと闘いまくり。(笑)
でもとてもいい脳のエクササイズだと思っている。

結局デザイン考案から完成まで3日かかったけれど、無事完成!
この先数年間は使うものだから、ほぼ妥協なしに出来たことに達成感。
クリエイティブな作業は楽しい✨


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