【みおとあおい】第二章:ニーチェの深淵編
【みおとあおい】第二章:ニーチェの深淵編

みお
「あおい。あーおーい。あおい!!!」
あおい
「あっ、みお、どうしたの?」
みお
「まったく、さっきからずっと呼んでるのに!」
あおい
「みお、ごめんごめん。」
みお
「まったく!何を読んでたの?」
あおい
「ニーチェの著書『善悪の彼岸』という本を読んでいたんだ。」
みお
「へーっ、あおいにしては、難しそうな本を読んでいるのね。
まあ、私の魔術書より、簡単だろうけど、どんな事が書いてあるの?」
あおい
「ニーチェの『深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。』という名句もこの本に書いてあるんだけど、それは真理探究の末に見出した真理が、必ずしも自分が望んだ真理とは違い、おぞましいものであるかも知れないという危険性を示唆しているのかも知れないと思うんだけど、みおはどう思う?」
みお
「あおいはバカね。
シンエンなんて簡単じゃない。
五円玉の事よ。
五円玉は、真円が二つもあるでしょ。
二つの丸に花丸を付ければ完璧よ!
なんせ花丸よ!
そして、鏡を前にして、五円玉の丸い穴を通して自分を見てみなさい。
そこにあおいを見る間抜け顔のあおいが見えるから!」
あおい
「・・・」

※AIと対話していると、思わぬ発想が出てくることがあります。
これは、そんなAIとの対話から紡がれた作品です。
みお
『クスっと笑ったら、スキをお願いね💗』
👉【みおとあおい】マガジン
未桜(みお)と碧(あおい)の短い会話劇は、
こちらのマガジンにまとめています。
