専門家になれなかった人向けジェネラリストの決定版3冊
これまで何度かnoteで書いてきたことのひとつに「スペシャリストになれなかった人でも心配はない」といった僕なりの仕事観がある。
世間では大谷翔平や藤井聡太のように幼少期から一つの領域にすべてを捧げて桁外れの成果を出すスペシャリストが称賛され、その風潮はビジネスにも応用されて英語やプログラミングを早期にマスターすることで市場価値を上げようとする傾向があると思う。
僕はこの風潮に長いこと悩んでいた。
なぜなら、自分にはスペシャリストになれるような才能もないし、全てを捧げるほど熱中できるものもないからだ。ましてやスペシャリスト達は幼少期から専門特化しているので、僕たちがこれからの仕事を考え始めた時には「時すでに遅し」となってしまい諦めてしまう。
だけど、実は現代社会はスペシャリストばかりに価値が集中しているわけではない事を知った。確かに価値あるスペシャリストがいるのは事実だけど、それはほんの一握りの天才であり、メディアが好んで採用しているため非スペシャリストは知られていないだけなのだ。
実は世の中にはスペシャリストだけでなく、様々な知識や経験を活かすことで大きな成果を上げているジェネラリストが多く存在する。彼らは一つの事に特化して全てを捧げるのではなく、あらゆる事に興味を持ち多くのことを経験している。一見すると無意味に思えることも、全く役に立たなそうでも、知識や経験をスポンジの様に吸収して幅を効かせられる能力を持っているのだ。
僕はかつてプログラマーだったが、その専門性の高さに挫折して転職をしてしまった。だが、今ではAIが登場したことで、その専門性を代替してくれている。現代の様な変化の早い複雑な社会において、専門性には脆弱性があるが、幅を利かせた知識と経験は専門性とは異なる武器になり得るのだ。
さて、僕がこういったジェネラリストの価値を知ったのは素晴らしい本を読んだからだ。今回の記事ではその素晴らしい本を3冊紹介しようと思う。
この3冊を読んだことで、かつて専門性がなく悩んでいた僕は自分を否定しなくて済むようになった。むしろ専門性の獲得以上に色々な本を読んで過ごしていた自分に自信を持てるようになったのである。
スペシャリストになれず自分に自信を持ち切れていない人が、これらの本を読んだら僕と同じように自分に自信を持てるようになると信じている。有料ではあるけれど、価格設定は300円と気軽な設定にしたので、興味があればぜひ読んでみてほしい。
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