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これから読む本たち

2024年は忙しさの影響で仕事が終わったらすぐに酒を飲むという暮らしをしてしまい、多くの読書時間を失ってしまった。だから今年は人付き合いを伴わない飲酒は禁じることにして、たくさん本を読もうとしている。

その禁酒がうまくいき始めてから、みるみるうちに読書欲が沸き上がってきて思わずたくさん本を買ってしまい積読状態になっている。

これらをいずれは全てやっつける予定であり、今からとても楽しみにしているので、今のうちに簡単にまとめておくことにしよう。

まずは、早川書房から出ている『「夢のエネルギー」核融合の最終解答』。最近になって少しずつ聞くようになった核融合だけど、実際にそれが何なのか、何が凄いのかを説明ができないどころかそもそも知らないと思い、ちょうどこの本が発売されたので読むことにした。

AI開発が促進されるにつれて膨大な電力使用量が予想されるが、その未来に向けたエネルギー開発が核融合だと思っている。でもDeepSeekの様な省エネのAIも出てきて、どうなるかはわからない。とはいえ結局のところ人類はたくさんエネルギーを使い続けてしまうだろうから、この核融合について知っておくべきことはたくさんあると思っている。単純に面白そうだし、今から読むのが楽しみでならない。

核融合と同じく未来の技術として注目されている量子コンピューターのことが書かれた『量子超越: 量子コンピュータが世界を変える』量子コンピューターも核融合と同じく、巷では未来を変えると話題なのに自分が理解できていない技術のひとつ。これも学んでおいて損はなさそうなので、頑張って理解したいと思う。

次はテクノロジー関連ではなく歴史の本『課税と脱税の経済史ー古今の(悪)知恵で学ぶ租税理論』だ。600ページ越えの大著なので買ったはいいものの、なかなか手を出せないでいる。だけどこの手の歴史本は絶対に面白いし、未来のテクノロジーと同じくらい税金に関わる悪知恵というのは大切な知識な気がする。

最後は『イーサリアム創世記』。イーサリアム開発に関わる出来事を多数のインタビューを通して書かれた一冊。僕は暗号資産の投資はやっていないけれど、ひと昔前に話題になった時にブロックチェーンって何ぞや?と思って日本円で3,000円くらいのイーサを購入したことがあり、そのまま放置している。購入することで理解できたような理解できなかったような状態なので、こうして書籍として紹介されているなら読むことで理解を深めたいと思っている。

ここまで挙げたものは、いずれも将来役に立ちそうな知識という観点で選んでいる。

だから実際はこれ以外にもエッセイとか新書とかミステリー小説とか、読みたい本がたくさんあって、これからも忙しくなりそうだなと思っている。

スタバに長居して読んだり、自宅から一歩も出ずに読み耽ったりしたら、さぞかし幸福な時間を過ごせることだろう。いっそのこと仕事を辞めて無限と思える時間のもと、これらを読み続けていたいという妄想が頭から離れない。

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